■美容院 2月29日(日)
半年ぶり以上だったでしょうか。美容院に行ってきました。店主は髪が長いのですが、理由は「毎月美容院に行かなくてもなんとかなるから」おかげで、ちょっと油断するとこういうことになります。<笑>
ひさしぶりに行ったいきつけの美容院では、やはり久しぶりにお目にかかったその美容院の末っ子が、いきなりチャンバラをしかけてきました。彼はこの前見たときには確か美容院の中におかれたベッドで昼寝をしていた・・・
「いくつ?」と訊ねると、「4さい!!」
ああ、いつの間にこんなに大きくなっちゃったのかしら。いまさらながら、人の子供は大きくなるのは速いものです。
20センチほど切って、かなり軽くなりました。それに白髪も目立っていたのでヘアマニキュアもしていただきました。以前に比べると少し明るい色に。だって春ですもの。
帰りがけにちっちゃな剣士くんからチョコ入りのクッキーをひとつもらいました。ありがたく頂戴し、楽しい気分で帰宅。でも、テレビの天気予報では「明日からは、再び冬型の天気になります」
・・・・・少し気が早かったかしらン。
■教室 2月28日(土)
この四月から月に一度、ご近所でささやかな「教室」を始めます。パッチワーク・キルトをメインにしますが、それ以外にも「布と糸の手仕事」をキーワードに、簡単なものをつくりたいと思っています。
来られる予定の方は、ご年輩の方がメインとなる予定です。中でもお一人は脳梗塞をわずらって、車椅子の方。しかし、このかたが一番楽しみにしてくださっているとか。さて、どのようにお応えできるでしょうか。
どのような教室にするか、思案中なのですが、現在のところは数回は講師の方から提案したものをみなさんで作っていただき、様子を見ながらオリジナル・キルトまでをお教えしたいと思っています。
ビラもポスターもこれからですが、教室をやるのは約一年ぶりとなります。なんだかちょっと懐かしい感じがします。楽しみです。
教室の名前は「布恋人」となりました。「ふれんど」と読みます。教室のメンバーのひとが決めること。けっこう良い名ではないか、と思っております。
■贈り物 2月27日(金)
今日のお昼前に、ゆうパックが一つ届きました。なにか届く予定はありませんでしたので、?と思いつつ受け取りました。
送り主は一周年プレゼントに応募してくださったまさえごん様でした。そして中身は・・・
野洲てまり、でした。嬉しい贈り物です。キルト結一周年のお祝いにとくださいました。麻の葉くずし、と菊、そして、小さい桜。どれも美しい。まりの中は籾殻を中心にして、カラコロと鳴る音は「食卓にのぼったあさりの殻」と「おうちの前の小石」だそうです。なんとも素朴な、そして暮らしのなかに生きているてまりである事でしょう。
おしゃれ工房の一月号に野洲のてまりも掲載されていました。飾られるだけではなく、実際に子供達が遊んでいる様子も放送で見た記憶があります。暮らしのなかにきちんと命をもっているのです。手仕事が「趣味」という「あまりものの時間」でなされる仕事か、「職人のわざ」のような専門的な仕事というイメージを持たれるように鳴っているこのごろ、このような手仕事がすたれていないことを、本当に嬉しく思います。
まさえごん様、ありがとうございました。
皆様にも是非ごらんいただきたく、トップページに載せました。どうぞその美しさを見てくださいませ。
■今日のお仕事 2月26日(木)
忘れていたわけではないのですが、韓国とのラウンドロビンの第二周目の締め切りが今月一杯です。しかし、長いこと冷蔵庫のドアに貼ったままでした。
やはり他の人が作ったものにデザインを加えるのはなかなかに難しいのです。私はどちらかというと、現代的なキルトが好きです。いわゆるトラディショナルなキルト、というものも作らないわけではありませんが、小物中心となります。しかし、現代的なキルトデザイン、というのは好き嫌いが非常に分かれるので、誰ともしらない方の周囲につけることはためらわれます。迷っていました。
しかし、もういくらなんでも手をつけないわけにはいかない。
今日はラウンドロビンのデザインを午前中に仕上げ、<やはりトラディショナルにはなりませんでした>先ほどまで布を探し<店主の押入れから布を探すのは一苦労です。なにせ、たくさんありすぎますので<笑>>
さて、これから製作開始!!
と、思ったら、「午後のロードショー」にジョニー・ディップが出ている・・・今日は仕上がらないなぁ<笑>
■鳥 2月24日(火)
アメリカ・テキサス州で、鳥インフルエンザが出たそうです。今回の発生以前は、ペンシルバニアなどの東海岸で発生していましたが、タイプが異なるとのこと。距離もそうとうあります。
アジアでも、アジアの端っこの日本でも、鳥インフルエンザは発生しています。「移動禁止」措置が取られます。
しかし、空をテリトリーとする鳥達に国境はなく、ましてや移動禁止措置は意味をもたない。彼らは鳥インフルエンザにかかり、空を飛びながら、死ぬかもしれません。
空を飛べない鶏は、ニンゲンの都合で「感染を疑われて、処理され」ます。タマゴは無精卵ですが、これもまた「処理」されます。
金子みすヾの「大漁」という詩をふと思います
http://www.geocities.com/sisimaikusiki/2001/1028/kanekomisuzu.html
■春になると 2月23日(月)
花粉が飛びはじめたようですね。店主は花粉症ではないので、ご苦労されているかたには申し訳ないのですが、春直前のこの季節が好きです。少しまだ寒くて、それでも花のふくらみが日ごとに丸くなっていくのを見ているのは、やさしい気持ちになります。
花が咲くにもいろいろあります。受験生には合格の花。残念ながら、と言う方もおいででしょう。しかし、人生は希望どおりにいくばかりではない、ということを理解されたことと思います。それもまた良きかな。
合格された方は、奢らずに自分の足元の花も見て欲しいと思います。身近なことに、暮らしの中に、いろいろな花が咲いていますから。阿蘇に行く友人の息子さんには、阿蘇の雄大な自然に触れて、学生という贅沢を存分に活用し、いろいろなことを学んでください、ともうしあげましょう。
店主は、如月から弥生にかけて咲く花が好きです。梅、桃、沈丁花、辛夷、桜。皆、木の花ですね。特に辛夷と桜。
沈丁花、辛夷、木蓮、色のなき 花愛しむと君知らざりき
時には春寒に人を思い出すことも。
そして、毎年思うことは、「そろそろダイエットしないと目立つなぁ・・・」
しかし、これは毎年思うくらいのことで、毎年実現したためしがない<笑>
ともあれ、昨日の気温はすっかり春でしたが、今日はまた冬に戻るようです。「三寒四温」まさしくそのように、春が近づいています。
■プレゼント発送 2月20日(金)
今日すべての方のプレゼントを発送いたしました。昨日発送した方はすでについている方もおいでのようです。気に入っていただければ幸いです。もし、つかない、なんてことがありましたら、ご連絡くださいませ。→応募者の方だけですよ<笑>
今日は「加賀ゆびぬき」に挑戦しておりました。なかなかに難しい。やはり、技術は一朝一夕には上達はいたしません。いわゆる「加減」とか「塩梅」とかに属することはテキストを読む事では身にはつきません。
糸の引き加減、針の入れ方や角度、本当に糸一本で模様を表すので、気が抜けません。これを楽しく作っておられる「しんぶる*じゃぱん」のひさぎさんにはつくづく脱帽です。これに比べると、キルトはなんてラフなんでしょうか。
人の個性とは頭の中の情報ではなく、カラダの方である、と養老猛司さんはおっしゃいます。情報をどのようにカラダを使って外化していくか、それが個性。
店主の個性は細かいことには向いてないのかしらん。
■ギフトショー 2月18日(水)
今日は東京ビッグサイトの「ギフトショー」へ出かけて参りました。企業さんから招待状を頂戴したので、好奇心満々で初めての体験です。
http://www.jampress.com/giftshow/
とにかく会場は広いのです。何と言ってもビッグサイトすべてが会場になっています。店主は西ホール以外はほとんど行くことはできませんでした。
ギフト、と言っても、考え方はいろいろですから、衣類も寝具も文房具もおもちゃも雑貨も・・・ありとあらゆるものがあると言ってもいいでしょう。キルト結の店主にはあまり関係はありません。材料になるものはビーズくらいでしょうか。しかし、とても楽しいショーです。日本最大のトレードショーの一つだそうですが、ナルホド、という規模でした。
さて、キルト結のプレゼントのことですが、応募者は現在4名です<苦笑>というわけで、応募してくださったかたは全員にプレゼントをさしあげます。一応、本日の真夜中までは受け付けておりますので、まだあと一時間半程度あります。この日記を読んでくださった方はどうぞ応募してください。<笑>
■期間延長? 2月16日(月)
こーんなに、毎日言ってるのに、プレゼントの応募がまだ3人・・・これは期間延長したほうがいいかなぁ・・・
トップページを訪ねてくださっている方は、そこそこにおいでのはずなのに、皆様ご遠慮深いことです。
ひょっとしたら、「闇プレゼント」だからなにかわからないからいや、なのかしらん。いえ、別に闇プレゼントにするつもりはないのですが、が、しかし、デジカメがない。<嘆>
さしあたり、品物名だけでも公表いたさねば。
友禅はぎれ入り<はぎれは和紙に貼ってます。葉書大>額 4個
古布で作ったカードケース 4個
東京ドームで買った身長4センチの熊の根付 1個
材料がいい、という人のために古布のセットか、キルト結のキット 2個
あれ、11個ある・・・11人でもいいんですが・・・
■プレゼント 2月15日(日)
topページで「一周年プレゼント」の告示をしていますが、現在のところご応募いただいたのはお一人だけ<笑>このままでいくと、この方だけが応募者ということになるかもしれません。寂しいなぁ。
我が友人達よ、遠慮せずに応募してくださいませ。せっかくプレゼントを用意しているのですから。
さて、今日は現代創作ダンスを見に、新国立劇場まででかけてまいりました。下の娘が高校時代にダンスをしていた関係で、少し興味があります。今日のチケットは友人が頂いたからと誘ってくれたもの。
ニンゲンの体というものがあのような動きができるのかと驚嘆しました。ダンサーは体で語るのですが、あらためて「言葉以外の表現による伝達」について思います。語るために、しかし「言葉によっては語ることのできないもの」を呼び出すために、ダンサーは自分の体を一種の記号か道具のように扱います。それを可能にするのは肉体の訓練。そして、それを現前させられて、私達は異空間に漂い、意味のエアポケットに落ち、「いつものとおりの日常」に裂け目が生まれます。
問われるのは自分自身です。
今日はいい舞台を見せていただきました。
■チョコレート あれこれ 2月14日(土)
日本では年間消費量の25〜40%のチョコレートを、今日のイベントで消費するそうです。バレンタインはアイルランドの殉教者で、欧米にはチョコレートを贈る習慣はありません。チョコレートを贈るのは、1958年にメリーチョコレート<現在もありますね>が販促活動の一つとして始めた日本独自の習慣。要するに、チョコ会社にのせられているだけですね。最初は5枚のチョコレートが売れただけ、だったそうですが。
とはいえ、チョコレート大好き店主。この時期にはパロディチョコもいろいろ出てきますし、正統派のチョコもどっと店頭にあふれます。楽しい。本来ならば、贈る側にいるはずですが<一応は女性らしいので>もっぱら、買い込むのは自分用です<笑>
普段はフェアトレードのチョコレートなどもよく食べていますが、これがなかなか。値段は大手メーカーのものよりは高いですが、高級チョコメーカーよりは安い。で、お味は高級チョコ並みにおいしい。お勧めです。 しかし、カカオ豆の生産をしている人々は、なかなかチョコレートを食べられない暮らしをしています
http://www.air.cyber.gr.jp/catalog/choco.html
また、日本でも、チョコレートという食べ物が一般的になったのは敗戦後進駐軍が持ち込んでから。店主よりも一世代上の親の世代になると、チョコレートには厳しい記憶があるようです。
話変わって。
この日記がここ数日「今日は何の日」と化していますが、あと数日で「キルト結」オープン一周年となります。
日記ばかり更新している店主ですが、これは一つなにかしなければなりますまい。ということで、プレゼントをいたします。残念ながらただいまデジカメをムスメが使用中で、我が家にはありませんので、何をプレゼントするかは「お楽しみ」
詳細につきましてはこちら
■今日は何の日 2月13日(金)
今日は13日の金曜日で、14日の前日です。
明日はジェイソンがチョコレートを貰える日、のようです<笑>
店主はかたづけものに忙しくしております。家中に布が溢れ、これを許してくれている家族の寛大さに感謝する日々ですが、そうとばかりも言ってはおられず、片付けているところです。
寒の虫干し。
片付けながら、手はしばしば止まります。「これはあんな風にしたらどうだろう」などと考えはじめるといけません。つくづく糸ヘンの好きな店主です。片付けているのか、散らかしているのか、わからなくなります。リボンと絹を組み合わせてのログキャビンなんてどうかしら・・・おっと。
というわけで、明日のためのチョコなどは買いにいく暇がありません。
ジェイソン、ごめん。
■建国記念日 2月11日(水)
今日は建国記念日です。英語でいえば、ナショナル・デイ。しかし、なぜ2/11に「日本建国」がなされたか。別に1月1日でもいいし、戦後日本という仕切り直しをしたからには、8月15日でもいいはず。だいいち、私には「日本建国」というイメージがわかないのです。
この祝日のルーツは戦前の紀元節、つまり「神武天皇の即位日」とされていた日です。明治6年に暦が新しく西暦と同じ太陽暦とすることが定められ、明治5年の12月3日が明治6年の元旦となりました。そして、神武天皇は元旦に橿原に宮をたて、即位したと言われているわけですから、本来の神武天皇の即位日は元旦になるはずなのですが、神武の時代の「元旦」は西暦ではいつにあたるか、と、当時のえらい人達が調べて、かなりいい加減ながら、太陽暦2月11日が神武の時代の元旦にあたる、ということになったのですね。以来、2月11日は「紀元節」と呼ばれる「国家の定める祝日」となりました。店主のハハなどは、子供時代に「♪きーけ゜んはにーせんろっぴゃーくねん」と歌ったことがあると聞きました。そして、その「紀元節」はずっと終戦まで生き延びます。
そもそも、紀元節はいい加減なルーツなのです
それが、終戦<敗戦>となり、天皇は象徴制というあいまいなものになり、民主主義には相容れないものとして、「紀元節」は廃止されます。
一旦は廃止された紀元節ですが、昭和41年12月に復活します。これが「建国記念日」です。
この祝日決定は、昭和41年4月6日の法86で「祝日」を定めることは決まったのですが、何日にするかで、当時の社会党が猛反発をしたため、別の法令で具体的に日を決めることになりました。結果、社会党が反発していた「2月11日,元は紀元節」が戦後民主主義日本の「建国記念日」となったのです。
建国記念日といっても、旗を立てて祝う習俗はもうほとんどありません。日曜以外にある、お休みの日の一日、一種、と捉える人も多くなりました。
でも、本当はただのお休みではないのです。天皇制のルーツに正当性を与えるものです。このような日を「建国記念日」という国家的祝日にしてしまうことには不安があります。特にこんな時代には。
■帰ってきました 2月9日(月)
近江八幡、金沢から帰京いたしました。
何故か近江八幡でも風花が舞い、金沢に着いた夜はすでに吹雪でした。夜のタクシーのライトが照らすわずかな空間が真っ白でした。
そして、それから二日、金沢滞在中はずっと吹雪でした。
店主が帰京する、という日の午後から金沢の天候が回復したのです。立春が過ぎての雪は珍しいと、タクシーの運転手さんが言っていました。
・・・・店主は「雪オンナ」だったのか。
ともあれ、遭難することもなく、ゆびぬきも二個ばかり製作しての帰京となりました。あまり上手な出来ではありませんが、作るのは初めてのことですから、仕方がないですね。
■お祝い 2月5日(木)
昨夜は東京国際キルトフェスティバルのコンテスト和部門でグランプリと企業賞を取った友人のお祝いを兼ねて、新年会でした。
店主は全く飲めないのですが、つい乾杯でビールをグラスに一センチばかり、加えて「凍ったお酒」などというおもしろそうなものがあったので、これもちょっと舐めてみました。
結果、会場で寝てしまいました<笑>
お座敷で鍋でしたので、暖かいし、布団はあるし、いうことなし。仲間が笑う声が気持ちよーく聞こえてました。
教訓*ねこにはお酒をのませてはいけません。
虎にはなりませんが、重たいので移動させられません。
明日から「加賀ゆびぬき展」にお借りした資料の返却などで、近江八幡から金沢を回って参ります。しばらくお休みいたしますので、ご了承くださいませ。
■発送 2月3日(火)
「加賀ゆびぬき」発送いたしました。つかないなどの場合は事故も考えられますので、ご連絡ください。
■2年目 2月1日(日)
キルト結もおかげさまで二年目に突入いたしました。日記だけは、更新しておりますが、なかなか新しい内容をアップできないのが悩みのタネです。また、商売繁盛と言うわけでもありません<商品がないのに、当然です>
しかし、皆様のおかげで、「加賀ゆびぬき展」は大盛況でしたし、東京ドームでのお手伝いなど、店主はそれなりに多忙。これは良いことです。これからもいろいろな事にチャレンジしていきたいものです。
最近は掲示板も少々寂しいので、どうぞ皆様カキコしてくださいね。
今日は東京ドームで蓄積された疲労の解消と、家事その他の雑用に潰れそうです<笑>
ドームでは販売をしておりましたが、なかなかにおもしろそうな新商品もありましたし、試してみようかな、と買いこんでます。頂いたものもあります。またアップさせていただきますね。
トップに東京ドームの会場の様子をアップいたしましたので、混雑ぶりをごらんください。これはドームで御一緒に販売をさせていただいた方から頂いた写真です。店主は写真を撮るどころではありませんでした<笑>
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