■@自宅 5月31日(火)
今日で5月もおしまい。早いです。明日からは6月、8日には大阪でキルトウィークと布の博覧会が始まります。最近はキルトのイベントも増えたなあと思います。いけるものなら行って見たいけれど、時間的には無理でしょう。
昨日は友人宅へ。せっかく退院してきたのに、友人は「指を切って」4針縫ったとか。あらあら。まだまだ足もリハビリ中で、出かけることもままならないというのに。で、ごはん少々用意して出かけました。「お皿が割れてシンクの中で飛び上がって、指の上に落ちてきた」のだそうですが・・・ようわからん<笑>いつもの通り約束していたムスコさんの付き添いと買い物をして帰宅。
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ゆびぬきギャラリー2に新しいもの3点アップしました。
今日は予定ではハナコさんのキルト教室でしたが、変更になりました。午後から6日のゆびぬき講習の見本として三色うろこと二色うろこの基本のものを作ります。いまさらなので、ギャラリーにはアップする予定はありませんが。いろいろなところに「見本」を提供してしまい、基本のものが結構手元には無かったりするのです。さて、がんばりまっしょい。
■ラフォーレ原宿 5月29日(日)
今日はラフォーレ原宿へ。いやぁ、それにしても若い人ばっかり!!・・・当たり前ではあるけれど。すっかりおばはんの店主は場違いかも<笑>
出かけた理由はここで手作りのイベントがあり、昨日お世話になった小山先生がこちらで「刺子の指導」をひとりでしているから、とお誘いを受けたのです。お一人ということなので、それこそ休憩もとれないでしょうし、お役に立つことがあれば、ということで。
適当に出かけて到着は2時。いや、日曜日の原宿なんて、人だらけ。ラフォーレの6Fはすでに若い人たちが一杯Tシャツを縫っていたり、プリントゴッコや染色をしていたり。小山先生のところも人が溢れていました。最初はちょっと眺めていたのですが、先生お一人ではいかんともしがたい状況で、なんとなーくアシスタントをしてしまうことに。刺し子は得意ではないし、いいのかなぁと思いつつ、それでもいらっしゃる若い人は針に糸を通すこともなかなかうまくいかない様子なので、ついつい手出し口出し<笑>結局最後までアシスタントしてしまいました。
しかし、若い人のアイデアや、とらわれない柔軟な考え方は刺激になります。店主のアタマの中には「網代=干し網模様」で、結びつけるならば「千鳥」や「魚」ですが、そんなことしったこっちゃない若い方は、網代に蝶が引っかかる模様にする。それがサマになっているのです。糸もグラデーションで使う、色違いを引きそろえる、いろいろです。なかなか素敵。鳩をフリーハンドですらすらっと描いて、それを刺子にしたお嬢さん、その絵を描くセンスが私も欲しいです。また、小学生とおぼしきお嬢さんが一生懸命菊を刺していましたが、これをきっかけに手でものを作ることを楽しくいろいろとチャレンジしていただけるでしょうか。
終了後、小山先生とだべりング。先生はちょっとあるこほるを入れて。店主はほうじ茶<笑>ここでもまたいろいろなお話をさせていただけて楽しかったです。
しかし、先生、こういうイベントには、おひとりではなく、どなたか生徒さんをアシスタントにしないと大変ですよ。ホントト、トイレに行く時間もなくなりますから。
昨日、小山先生とご一緒した味噌蔵でのお教室を開かれているK先生のところでのすばらしいランチタイムについては、いずれ写真をお見せいたしましょう。
■--------- 5月28日(土)
昨日は一日うちにいました。いろいろとものづくりをする予定でしたが、ミニチュア指貫一個制作のみ。
他にしていたのは資料漁り。別名読書ともいいます。きものの歴史とか、古い和裁教科書、「女学生の友」についてなど。楽しみのための読書ではないので、必要がないところは飛ばします。何冊かひっくり返して、あまり成果がなかったので2時間程度で終了。
ネットで調べ物をしながら、別のものづくりを少々。これまた2時間程度。
夕食の買出しに出かけて、あっという間に一日終了です。なんだか何もしてないような一日。成果がなかったからかな。
今日は小山先生のところへ「イラストレーターでキルトデザインをする」ことを最終目標にした「パソコン教室」。しかし、午前中も小山先生からお誘いを受け、他の小山先生のお教室の方とご一緒に、「味噌蔵」見学に。なんでも「味噌蔵」で教室を開いておられる方がおいでなんだそうな。おもしろそうです。一品持ち寄りランチだそうですので、店主は昨夜「アジの南蛮漬け」を用意いたしました。これなら事前に用意ができて、一日置けば味が染みてなおおいしいというもの。
さて、それではボチボチ行ってまいります。
■またまたおでかけ 5月26日(木)
昨日はできあがった「イヤリング」を届けに。結局仕事の話もすることになって、帰宅は午後7時。帰宅途中に久しぶりに新宿オカダヤさんに寄ったため、遅くなりました。
今日は銀座のアンティークモール銀座まででかけます。トップページにもご案内をしていますが、こちらで6月6日に一日講習会があります。現在申し込みは4名とか。で、人数が少ないので、人を呼ぶために「実物展示をしたい」というお申し出を頂いたのです。何点展示されるかはわかりませんが、6日まで飾られる予定。あまり少なくても申し訳ないのですが、これは仕方がないかな。うまくいくといいのですけれど。
明日は自宅。あさっては小山先生にパソコンを習いに行きます。「キルトデザインをイラストレーターで」というのが目的です。ま、それ以外にも、加賀ゆびぬきの地割にも利用できるはずなんですが・・・どうでしょう。こちらは、ひょっとしたらI氏に教えていただけるかもしれません。
時間ができると、展覧会にも行きたくなります。今日の朝日新聞多摩版で、ちょっと興味を惹かれるものがありました。
町田市原町田4丁目のぱるるプラザ6Fで開かれているという「モン族の子供たちが物語りを刺繍で表現した絵本」の展覧会。モン族というのは中国の山岳地方に住む少数民族で、文字を持ちませんが、刺繍の技術は素晴らしく、刺繍で伝承を表現してきたのです。そのモン族はインドシナ戦争の影響で住処を追われ、現在タイの難民キャンプに数万人が生活しているのだとか。そこの子供たちが物語を刺繍したものが絵本になっているのですが、その原画展です。
モン族の刺繍とは、文字でもあるのです。参考までにこんな感じです。
http://homepage.mac.com/rikaon/PhotoAlbum136.html
http://homepage.mac.com/rikaon/PhotoAlbum98.html リンクはしていませんので、コピペで移動してごらんください。店主はいけるかどうかわかりませんが、お近くの方がおいででしたら、是非見に行ってください。
■お休みDAY 5月24日(火)
今日は外出無しのお休みDAY。とはいえ、家でしこしこ作っています。今雨が降ってきました。今日は天気が悪いみたい。でも関係ない<笑>ちょっとのんびりしています。作っているのは知り合いに頼まれたイヤリング。娘さんにプレゼントされるのだとか。よきパパなのか、ご機嫌をとりたいのか<笑>ま、よろし。作ったげまひょ。というわけで。出来上がったのですが、すぐにいなくなるので写真撮っておきました。ゆびぬきギャラリーにアップ。もう一つ模様を変えて作りかけたのですが、イヤリングにするにはもうちっとなぁ、などと思い途中でやめました。これもいずれは何かにするでしょうが、とりあえずアップ。どちらも模様は単純です。しかし、ミニチュアは「指が凝る」<笑>
さて、後はもう少し作るものがあります。これはお仕事。写真を撮りながらになるので、少々時間が必要。ものは簡単なのだけれど、コスト計算もしなくてはなりません。パッチワークもぼちぼちしたい病。麻糸の編みかけも始末したいな。今日中は無理かな。
久しぶりにごろごろしながらのものつくり。しかし、片付けもしなくちゃね。今日の夕飯は何にしようかなぁ。
■イベント終了 5月23日(月)
昨夜はしまのさんと食事をしてひさしぶりのおしゃべり。彼女とはいろいろなおしゃべりをしますが、やはりキルトのことになるのがほとんどです。彼女は知名度としてはたとえば小関先生や園部先生のようには有名ではないけれど、ミシンキルトの腕は一流。アメリカではかなり早くに認められた人です。そして、日本のミシンキルトを開拓してきた人でもあります。作風はコンテンポラリーなのですが、彼女のお店は和風の雰囲気が強い店。パターンデザインはシンプルで、実用的な、しかしセンスの良いバッグや小物のキットが並びます。いずれはHPをひらく予定もあるようですので、そのときにはいろいろとご紹介いたしましょう。
同じイベント出店ブースのなかに「ぱふ&Oui(うぃ)」というお店があります。こちらのオーナーさんとも、しまのさんを通じての知り合い。しまのさんのところ同様に、イベントのお手伝いをしたこともあります。こちらは、可愛いキットが多いのです。彼女もいろいろと多忙で、以前はHPをひらいていたのですが、忙しさのために閉めてしまったとのこと。今回、彼女の店で、これは素敵だ、というキットがありましたので、彼女の了解を得てご紹介します。
イチオシは「ハワイアン親切キット」
これは、「ぱふ&Oui」さんのお店で手染めをしたむら染めシーチングがベースに45センチ×90センチ程度入っていて、同じくむら染めシーチングでハワイアン・キルト・パターンのいろいろがすでに「切り抜かれて」入っているものです。パターンのサイズは40センチ前後。クッションなどに最適なサイズです。しかし、あえて「こういう品物にしよう」というキットではないので、タペストリーにでも、なんにでもすることができます。ハワイアンキルトをするかたはご存知でしょうが、ハワイアンキルトをするとき、最初の難関が「パターンをきれいに切り抜くこと」です。それがすでにできているキットなのです。とても素敵です。
少し写真を撮ってきましたので、別ページにアップしました。電話FAXで「ぱふ&Oui(うぃ)」に連絡すれば、購入も可能です。ご興味のある方は是非どうぞ。「黒ラブちゃんのお散歩バッグ」も可愛いです。裏面にはちゃーんと「後始末」をお願いする姿がアップリケされてます<笑>これらはサンプルがつるされている写真をとりましので、その中で何か購入希望のキットがあれば「こういうもの」ということで「ぱふ&Oui」さんに連絡してください。電話FAX番号も別ページにあります。
さて、今日は友人宅へ。
■ラッキー 5月22日(日)
土曜日も売り子さん。で、ここでちょっと知り合った方が洋裁のプロの方で、前回なやみをひとつ相談してみました。「直線裁ちの洋服がかっこわるい」店主はとっても太っているので、アジアンテイストなどの直線のワンピースなどを着ると「なんだか余計太って見える」のです。楽なんだけど。
ダーツを少し入れればよいことが判ったのですが、うーん、自分で鏡を見ながらやるってとても難しいのよね。で、土曜日も現場でご一緒になることがわかっていたので、「悩んでいる現物」着て行っちゃいました<笑>お客様が少なくなってから、隅っこでちょこちょこと仮にダーツを入れていただき、満足!!なーるほど。おでぶちゃんであるこことは変わらないのだけれど、やっぱり違うわ。それもプロにやっていただいてしまいましたから、位置がしっかり決まってます。ラッキー♪
有難うございました。でも、本当はこんなことしちゃいけませんね。プロの方にはきちんとお代をお支払いしてお願いするべきことです。承知しているのですけれど、ついつい甘えてしまいました。本当に有難うございました。
さて、今日はイベントの最終日です。5時に終わって、荷物を詰めて発送して終了。2時間くらいは荷物と格闘します。なかなかに力仕事です。仕事が終わったら、しまのさんと食事をする約束。・・・今日も帰宅は遅くなりそうです。
明日は一週間ぶりに友人宅。夜はようやくモノつくりの予定です。
■さすがに年には勝てない・・・ 5月21日(土)
一応覚悟はしているとはいえ、休日無し連荘二週間というのはさすがにきつい。まあ、前の日曜日は突然の休日にはなったのだけれど、カジという魔物もいて、じっくりとカラダを休めるということはできず・・・一昨日はイベントの手伝いだったのですが、少々へばりました・・・
昨日はうさぎ薬局キルト教室の日。午後からです。で、午前中は徹底的にゴロゴロしていました。本当はカジという魔物を退治しておきたいところなのですが、ここで頑張ると後二日が持たないと思われまして・・・うーん、やはりトシというやつには勝てませんね。
うさぎ薬局さんのキルト教室は、前回の続き。今日はポーチの仕立てです。しかし、毎回の事ながら、完成して持参する方あり、アレンジしてこられるかたあり。色も様々、形も変化に富んでいます。このように「自分らしさ」を主張される方々、大好きです。私にも刺激を頂くことができます。いつか、皆様のご了解を頂いて、うさぎ薬局の方々の作品もアップさせて頂きたいものです。
今日はまたイベントの売り子さん。明日も同じく。場所が近いのがまだしもというところ。会場まで電車と徒歩で30分かかりませんから。ガンバ、ガンバです。
話は変わりますが、加賀ゆびぬきのことを少々。
加賀ゆびぬきというものは、昔から連綿と伝えられてきた女性の手仕事の一つです。と同時に、この手仕事に魅せられて、その技法を展開し、新たな手法を考え、デザインを起こして創り続けてこられた小出つやこさん=ひさぎさんのおばあさまの存在を無視することはできません。おばあさまは、お嫁さんであるひさぎさんのおかあさまに、その技法やいろいろなことを伝えられました。
ひさぎさんもまた、おばあさまに習い、おばあさま、お母様からデザインの手ほどきを受けて、ご自分オリジナル模様もデザインされるようになりました。ネット上で、かなり前からこの加賀ゆびぬきを発表してこられましたが、あまり知られてはいませんでした。昨年銀座で作品展をされてから、一気にメディアが取り上げてくださるようになり、おしゃれ工房にも出ることになりました。それには店主もいささかの貢献をさせていただいたと自負しております。
ひさぎさんが作っておられるのは、伝承された模様はもちろんのこと、おばあさまのデザインを受け継いで制作したもの<おばあさまはひさぎさんがこれらのデザインを受け継ぐことを喜んでおられます>そして、おばあさまが考え出したいろいろに加えて、ご自分オリジナルの模様も創作しておられます。
女性たちがひっそりと伝えた手仕事の上に築いた親娘三代のデザインです。そのお仕事には敬意を払いたい。
加賀ゆびぬきが人に知られるようになったことはとても嬉しいことです。そして、加賀ゆびぬきの作り手が増えることもまた嬉しいことです。それは、この女性の手仕事の美が、次の時代に確実に伝えられていくことを意味します。いずれはひさぎさんのライバルも出てくるかもしれません。
ひさぎさんのライバルになられる方はどんな素敵なデザインを考えだされることでしょうか。とても楽しみです。しかし、現状ではまだおばあさまやひさぎさんのデザインを真似ている方がほとんどでしょう。それは作っている自分自身が一番よくわかること。研鑽を重ねて早く素敵なデザインを見せていただきたいものです。ひさぎさんもまた、いろいろなアイデア、新たなデザインを考え、制作しておられます。HPの更新はあまりされていませんが、それは彼女が多忙になったから。そしてその多忙な仕事の中には、新しい模様のデザインなどもあります。作品展では新たなデザインをまた発表してくださることでしょう。
私も少しだけ「うーん、オリジナル模様かしらん」と思うデザインをしてみましたが、ひさぎさんにはとても及びません<笑>何といってもアタマは固くなっているし、実際の彼女の作品を知っていますしね。彼女の作品は、デザインだけではなく、とても「手」が美しい。おばあさまも「かなわない」と言っておられるほどです。それは作家として大事な要素。ますます励んでくださいね。
店主自身は加賀ゆびぬきに関し、決して「作家」ではありません。教え手ではありますけれども。手芸というカテゴリーで「作家」と名乗るのは難しいことです。ある意味では名乗るが勝ちという一面もあるかもしれませんが、作家という立場で仕事をし、生活をしていくのは並大抵の努力ではできないことです。人に見えない水面下の白鳥の足掻きがあります。その一歩を踏み出したひさぎさん、頑張っていただきたいと思っております。
ゆびぬきそのものは「加賀ゆびぬき」だけではありません。日本全国どこであろうと、縫い物の必需品であるゆびぬきは、それぞれの地方で手作りされてきたことでしょう。ひょっとしたら、「江戸ゆびぬき」とか、「みやこゆびぬき」などというものがあったかもしれません。そのようなゆびぬきの歴史が発見されれば、また新たなものが生まれるかもしれません。皆様、ご自分のご近所でそんな話を聞かれませんか?もし、いろいろな手作りのお話を聞かれたら、是非店主にも聞かせてくださいませ。
また、ゆびぬきだけではなく、まだまだ埋もれている女性の手仕事があることでしょう。そういうものにまた加賀ゆびぬきのように出会うことができれば、店主は応援を惜しみません。どうぞ皆様いろいろなことを教えてくださいませ。お願いいたします。
■がんばりました 5月19日(木)
ゆびぬき教室の皆様の作品の件。昨日のクラスでは、しっかり写真をとりました<笑>がんばって画像の処理もいたしましたので本日アップさせていただきました。ごらんください。今回は、蔵前の午後のクラスの方々のものと、新宿のクラスの方々のものです。いろいろな作品がありますね。
静岡の皆様には申し訳ないことを致しました。次回は必ず「写真」をとりますのでお待ちくださいませ。
さて、今日はまたまたイベントの手伝いです。しまのさんが出店している手伝いです。場所は近いのですけれども、時間が長いので疲れそう。売り子さんとしては一人だけですし、ちゃんとお昼ごはん食べられるかしらん。
あ、そこで「お昼抜きダイエットをしたほうがいい」なぁんて言っているのはどなた?自覚はしてますが・・・<爆>
ヒマな時間というのはありませんが、ちくちくできる余裕があるといいなぁ。
■あっ、忘れた 5月18日(水)
日曜日ぱ家事三昧。月曜日は友人宅。火曜日はカナガワさんでのゆびぬき教室。今日は新宿でのゆびぬき教室です。
ゆびぬきのクラスのみなさんの作品を「お仲間ギャラリー」にアップするつもりなのですが、もたもたしています。
静岡ではデジカメモードをビデオにしていたため、どうもアップが難しい。これは昨日ビッグカメラで訊ねてみましたが、写真モードには修正ができないようです。ごめんなさい。来月しっかりまた撮らせていただきます。
そしてまたまた昨日のこと。午前のクラスでおはなしをして、作品を撮影する予定だったのですが、バタバタしているうちに時間がきてしまい、撮影できませんでした。こちらも来月は頑張るつもりです。
午後のクラスでようやく撮影に成功。これは時間のあるときにアップさせていただきますのでお楽しみに。
というわけで、いろいろ予定だけ聞かされた皆様、申し訳ありませんでした。
今日は新宿ですが、以前の写真は新宿のクラスのもの。そして、今日も忘れないように写真を撮るぞ! 忘れていたら、生徒の皆様、一言「ホームページお仲間ギャラリー用写真を撮るように」言ってくださいまし<笑>
それでは行って参ります。
■ホビーショー終了 5月14日(土)
三日間のホビーショーが終了しました。おいでいただきました皆様、ありがとうございました。カナガワブースはとても盛況でした。
これでカナガワさんでの今年前半のイベントは終わりです。ちょっと落ち着いていろいろできるといいのですが。個人的にはまだしばらく忙しい日々が続きます。友人達に「そのうちにまた」と言ってばかり。本当に友人達ともおしゃべりもしたいし、遊びたいと思っているのですが、なかなか時間が無く、実現しません。ごめんなさい。
明日は予定があったのですが、キャンセルとなりました。しかし、洗濯モノは溜まっているは、ろくに掃除はしていないは、家事が待っております<笑>
■皆様ありがとうございます 5月13日(金)
ホビーショー二日目が終了しました。いろいろな方が来てくださっています。おいでいただいた皆様、ありがとうございます。差し入れなどを頂戴した方感謝です。なんだか忙しくておいでいただいてもろくに御挨拶もできず、申し訳ありません。
そうなのです。加賀ゆびぬきは人気です。「ああ、あのテレビに出ていたゆびぬきね」とおっしゃるかた、「雑誌で見て一度は作りたかった」と言われるかた、針の運びをごらんになって「これなら私にもなんとかできるかしら」とキットを求めて帰られる方・・・昨日も今日もたくさんの方がブースをのぞいてくださってます。
明日が最終日になります。後一日、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■失敗 5月12日(木)
先日静岡のクラスで皆様の作品を「デジカメで撮影」し、このHP『お仲間ギャラリー』にアップするお約束をいたしました。今日午前中、デジカメからデータを移そうとして気づきました。
「写真」じゃなくて「ビデオ」撮影しちゃいました!!
ということで、アップできません。すみません。ひょっとしたら、ビデオ画像を写真データに変換することができるかもしれないのですが、方法がよくわからないので(ーー;)時間ができたら調べてやってみます。それまでお待ちくださいませ。皆様ごめんなさい。店主はあまりキカイには強くないもので・・・(^^;;
11日はホビーショーの下準備の日。ひさぎさんも東京に到着。東京駅からご一緒にビッグサイトへ。「レインボーブリッジ渡るバスに乗っていきましょうか」と、バスで行くことに。途中、レインボーブリッジが遠くに見えたので、「あれを渡るのね」なーんて言っていたのですが、久しぶりの再会、おしゃべりしていたら、気づかない間にわたってしまっていました(^^;;
ブースの飾りつけなどの準備はお手伝いしていませんので、会場をうろうろ。明日からは休憩時間もあまりありませんので、例年いろいろと見て回って楽しんでいるようなわけにはいきません。まずはどんなものが出ているのか、チェックです。とはいえ、まだまだ準備ですから、あまり見ることはできないのですが。私は布や糸などの手芸関係に興味しきり。ひさぎさんは文房具や紙類のホビーに興味津々。相変わらずいろいろな方とご挨拶をしつつ一回り。
さて、一応の準備は終了しました。いよいよホビーショーが始まります。もしおいでになられるようでしたら、是非カナガワブースにお立ち寄りください。C-7ブースです。
■ホビーショー 5月9日(月)
今日は友人宅。午前中に何食分かの食材を調理して持参。入院中の友人に代り、80才のおばあちゃまが食事の支度をしているのですが、なかなか大変です。少しでも足しになれば、と。とはいえ、いろいろと制限があるので、難しいです。息子さんにとってはどうしても「お母さんの食事とは違う味」になってしまいますが、それは大目に見ていただきましょう。午後から内部障害をもつ息子さんに付き合って中野。付き添いですね。買い物を済ませて友人宅に戻り、6時過ぎまでこんどはおばあちゃまのおしゃべりにお付き合い。辞去して、自分のうちの買い物を済ませて帰宅すれば、すでに8時近くになっています。
今週の12日から、東京お台場のビッグサイトで「ホビーショー」が開催されます。こちらにカナガワ(株)が出店されるのですが、店主もお手伝いでブースに三日間詰めています。ひさぎさんも来られ、新しいひさぎさんデザインの加賀ゆびぬきキットのお披露目・デモンストレーションをされる予定。お時間がありましたら、皆様覗いてくださいませ。店主がカナガワさんの小冊子のために製作したピンクッションのあれこれも300円から即売いたします。売り切れごめんです。数は40個くらいでしょうか。
店主は、その準備も含め、今週は休み無し、いや、来週もいろいろあって23日まで休日は土日も含めてありません。○○暇無し<笑>
しばらく日記の更新がお休みになるかも。ご容赦ください。
■母の日 5月8日(日)
さて、ムスコとムスメは来たのか、来なかったのか?
一応やってきました<笑>ムスコが昼過ぎに、ムスメは3時過ぎに。ムスコは手ぶら、ムスメはケーキつき。
そして、ムスコは来るなり「昼飯まだなんだけど、なんかある?」作りましたとも。ご希望のミートソーススパゲッティ。それ以外にも刺身をおかずにゴハンも食べてましたが。
ムスメの方は、乗換えの駅で転んだとかで、玄関から「湿布ある〜!?」はいはい、ありますよ。なんでしたら一箱お持ち帰りください。「ケーキ、生クリームケーキでなくて良かったぁ。迷ったんだけどね。生クリームだったら、ペチャンコだわ」お土産はシフォンケーキ。この店のケーキは名古屋時代から家族みんながファンなのです。
彼も彼女も仕事はまあまあ順調に忙しい様子。元気そうで何より。ハハにとっては、元気でまともに暮らしていてくれれば、それ以上は何も言うことはありませぬ。ついでにムスメのところのフェレットも元気だそうで<笑>
近況をあれこれと聞いているうちに、ムスコは昼寝。ムスメは、持ち帰ることができそうな食料品や本を漁りはじめます。うーん、これってなんだかテレビドラマで見たような光景だなぁ。
あとはつくろいものがあるのだそうで「糸頂戴」はいはい、我家には売るほど糸も布もボタンもございます。どうぞ好きな色をお持ち帰りください<笑>
昼寝してムスコは予定時間をオーバーしたらしく、あわてて帰って行きました。半年ぶりに顔を見せても、こんなもん<苦笑>ムスメも夕食を食べて帰宅。ちゃーんと明日の夕食分は仕入れていきました<笑>
さて、ゆびぬき一個完成。元禄応用。あと小蝶を作りたいなと思い、作り始めましたが完成には至らず。
■肩凝りこりこり 5月8日(日)
7日に更新する予定が、日が変わってしまいました<笑>
土曜日一日、自宅でごろごろうろうろちくちく・・・という一日。久しぶりにゆびぬき一個。これは元禄。あまりきれいに仕上がらず、不満足です。しばらくぶりですから、仕方がないかな。
キルトをする場合、久しぶりのキルティングは、ハンドキルトの場合でも、ミシンキルトの場合でも、「手慣らし」として30分程度はとりかかろうとする作品とは別のもので、「練習」します。スポーツ選手がやる「ウォーミングアップ」のようなものです。ゆびぬきも同様。しばらくやらないと「手がなまる」ので、練習が必要です。今日のものはその「練習」用になったかしらん。
最近肩凝り腰痛がひどくなってきました。年のせいもあり、職業病みたいなものでもあり、仕方がないようなものです。今日はリフレッシュにいってきました。
いつも行く整体治療院、ここには長いことお世話になってます。なんといってもウチから徒歩5分圏内にあるのが嬉しい。しかし、最近は忙しくてあまり行けないのです。でも、今日は予約もしておいたし、夜8時に行ってきました。
ガガガガガ。。。。肩の上で道路工事のような音が響きますが、店主は何にも感じません<笑>筋金入りの肩凝りなんです。マッサージをしてくれる先生が汗びっしょりになってますが、店主の肩は色も変わらないらしい・・・困ったもんです。一時間あれこれしていただいて、ついでに待合室においてあった「男組」というマンガを読んで帰宅。
あまり変わらないかも<涙>ま、1回で肩凝り腰痛がすっきり、とはいきませんね。また時間があるときに整体にいきましょう。
今日<日曜日>が終わったら、月曜日から二週間、休みなし状態に突入の予定。このGWは人並みにお休みも何日かあったので、これまた仕方がないかも。
ああ、一人で旅行とか行きたいなぁ・・・ぶらぶらのんびり各駅停車の旅行がしたい気分です。これって、逃避願望かな<笑>
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さて、今日の午後、ムスコとムスメは果たして本当に来るのか!?
■うさぎ薬局 5月6日(金)
今日はうさぎ薬局でキルト講習の日。今月はころんとしたカタチのポーチを作ります。キルトの小物です。
うさぎ薬局でキルトの教室を始めて一年経ちました。この教室は乞われて始めたものですが、おいでになっておられる方の中には脳梗塞で体がご不自由な方も、足が悪くて、車椅子の方もおいでです。また年齢80代の方も何人もおいでになるようなクラスです。しかし、皆様熱心で頭が下がります。
一年前に始めたとき、このクラスでやる作品をこのHPにアップして公開していくことを考えていました。作り方の頁、というところです。公開することは良いのですが、そのデータを作ることがなかなかできず、新しいものが載せられません。ごめんなさい。同時に、店主が指導するカタチとして、「みんな一緒」のものでなくていい、というカタチを取っていますので、見本とは異なる個性的な作品が生まれているためでもあります。今回のポーチも、すでに大きさを変える人あり、形を変化させる人あり。来月にはそれぞれの工夫を凝らしたポーチが出来上がってくることでしょう。
個性、あるいはオリジナルということについて、先日小山先生とおしゃべりをしていた中で、最近の生徒さんたちが「自分でデザインする」「色を選ぶ<布を選ぶ>」ということを「先生まかせ」にしたがる傾向があるという話になりました。「それで楽しいのでしょうか」と首をかしげる店主と先生。しかし、その傾向は何も初心者の方ばかりではなく、すでに何年もキルトの生徒として作品を作っている方でも、そういう方がおいでになるのだそうです。「同じお月謝を払うのであれば、貪欲に知識や技術を学び、自分のものするほうが、お得だと思うのですけれどもね」同感です。まあ、しかし、「教室という場所」を求めて来られている方もいらっしゃるでしょう。場所を求めて来られる方にとっては、お月謝は「人とのつながりを提供してくれる場所」に対して支払うものであるのかもしれません。
なかなか人とのつながりがもてない時代です。同好の士であることによる安心感、話題の共通性などもあるでしょう。教室の二時間が楽しみで、という方の中には、そういった人とのつながりを求められる方もおいででしょう。指導者としては、少々複雑な思いがありますが、別の視点から見れば、そのような場を提供できることもまた教室のあり方なのかもしれません。
でも、うさぎ薬局においでの方々を見ていると、やっぱり自分の個性を大事にして、先生の言うことは技術や知識に関しては聞くけれど、デザインは自分で考えるという自由さを大事にして欲しいものだと思います。
さて、佐川急便が荷物を二つもって行ってくれましたので、今日の店主のお仕事はおしまい。明日土曜日はゆびぬきを一つ作って、翌日曜日は
母の日です!!
さて、ムスメとムスコはやってくるのでしょうか? 乞う、ご期待<笑>
しかし、二人の子供たちが我家に来たとしても、結局ごはんつくるのはハハなんですよね・・・いや、いいんですけれどね、ブツブツ・・・
母の日弁当なるものが売れているというニュースを見ましたが、食事の支度というのはそれなりに大変なルーティンワーク。もしこの日記を読んでいたら、ムスメよ、「母の日弁当」買っていらっしゃいね(ムスメとムスコを差別しているのではなく、ムスコはPCをもっていないし、このHPのことも知らないので、せめてムスメに呼びかけてみようかと<爆>)
■連休の終わり 5月5日(木)
今日で連休も終わり。いやいや、明日休暇をとっている方は金、土、日とあと三連休あるのでしょうか。休日というものが定期的にやってくることのない店主にはあまり関係ないかな。日曜日にはひさしぶりに長女と息子もできれば顔を見せるという話ですが、さて、本当に実行に移されるかどうかはアヤシイ<笑>まあ、待っているといたしましょう。
昨日はホテルオークラから赤プリとホテルめぐりです。イベントを二つ。オークラで食事しました。いえ、ホテルで食事といっても、「ホテルオークラの社員食堂」で。食堂のメニューは定食が4種。店主はカニクリームスパゲッティ。見ていたら二分で茹でられるスパゲッティを使用して、レトルトソースでしたが、まあまあいけました。一緒だった方は、「チキンソテー・ポン酢ソース」ふむふむ。ホテルでは、どこかの業界のように、挨拶は時間には関係なく「おはようございます」というんでしょうか。ホテル内のどこかの店のコックさんにそう挨拶されました。午後2時に<笑>
赤坂プリンスホテルでは、ようやく小山先生にお会いすることができました。先生の講習の作品を拝見。刺子と「フィンガープレス・アプリケ」の見本作品は、簡単そうでなかなか素敵。あ、フィンガープレス・アップリケというのは、普通のアップリケと変わりませんので念のため。いろいろなおしゃべりをし、楽しい時間を過ごしました。月末にまたお会いする約束をしました。先生はこれから帰宅して、なんとエプロンを縫うそうです。これもお仕事。ご苦労様。
今日は店主にとっての休日・・・にはなりそうもありません。今日は一日モノつくり。明日はうさぎ薬局でのキルト講習。これは見本はすでに完成済み。レシピの打ち込みだけです。さて、それでは家事を片付けて一日の始まり。
■憲法記念日 5月3日(火)
戦後60年、というくくられ方で時間が測られるのはいつまでなのでしょうか。店主も「戦争を知らないこどもたち」よりもまだ遅く生まれた人間です。すでに情報としての「戦争」以外は知らない世代のほうがはるかに多いでしょう。それでも戦後、というのですね。
改憲についてずいぶんかまびすしくなっています。そのほとんどが九条改正についてのこと。九条は大事な理想だと思いますが、同時に憲法には女性にとってとても大事なことが、世界的に見ても重要な表記があります。
●日本国憲法第24条
1. 婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を
有することを基本として、相互の協力により、維持されなければ
ならない。
2. 配偶者の選択、財産権、相続、住民の選定、離婚並びに婚姻及び
家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と
両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
男女平等をうたったものはありますが、このように具体的に示している憲法は他にはない。現実はともかく、「夫婦が同等の権利を有する」ことは憲法にうたわれているのです。この一条はベアテ・シロタ・ゴードンという若い女性の必死の努力で日本国憲法に入りました。
この憲法のおかげで、私たちは例えば銀行で夫名義ではなく、自分名義の口座を簡単に開設することができるのです。以前にも書いたことがありますが、フランスでは女性が自分の名義で銀行に自由に口座を開設できるようになったのは、1960年代です。
アメリカから強制されたものだから、改正すべきであるというような意見もあるようですが、改悪にならないでしょうか。ベアテ・シロタ・ゴードンの努力と理想は、私たちのものではないのでしょうか。
九条については一言。
「我が子が戦場に行って殺されるのも殺すのもいやです。私が殺されるのも殺すのもいやです」それだけ。
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さて、今日はダンナが一日片付けマンと化し、おかげで「あれ整理しろ」「コレきちんとしろ」「アレいらないの」「これ捨てるぞ」・・・あぁあ。大変。ゴミ袋がいくつも並んでいきます。果ては倉庫の中まで整理し始めました。ううう・・・ゴミも最近は有料ですからねぇ。まあ、なかなか捨てるべきものを捨てていない店主が悪いのではありますが。しかし、本はなかなか捨てられませんしねぇ。やはり図書館は有効に使わねば・・・いや、話がちがうって。
ダンナが1階の本棚を一つ空けてくれたので、おかげで床積みになっていた本が全て入りました。もうはいりませんけれども。
午後9時すぎ長女の部屋はダンナの部屋に変身し、これで一件落着・・するといいですけれど<笑>
GWのお休みホリデイ貴重な一日はかくして暮れたのでした。よって予定していたゆびぬき制作は不可。明日もできないし、子供の日にはひとつくらい作りたいものです。
明日はホテルオークラのキルト10人展から、再び赤プリへ。
■今日という一日 5月2日(月)
伊丹に住む友人からメールが届きました。あの福知山線の事故、店主の友人・知人は巻き込まれていなかったようなのですが、友人のお嬢さんの同級生がお二人亡くなられたそうです。また重傷を負われた方の中にも友人の知っている方がいたようです。若い方が多く犠牲になられました。まだこれからという未来を持っていたはずの若い方たち。言葉もありません。亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。また怪我をされた方、お見舞い申し上げます。一日も早くよくなられますように。
事故の原因について諸説あります。運転手の技術不足・経験不足、JRのシステム上のこと、車両の古さ、etc・・・それらは確かに一因かもしれません。それら全てが絡み合って起こった事故でしょう。しかし、その遠因として、あるいは底に横たわるものとして、私たち一人一人の暮らしに対する意識があるような気もします。
一分一秒という時間が正確に運用されないと、「悪いことである」という感覚。時間は金である、という感覚。物事は便利でなければならないという無意識。そして、自分とその周辺の人間以外は、人として感覚できず、いろいろな物事を動かしているのが、自分と同じような欠点を多く抱える人間であり、その人々もまた善意もあれば、狡さも保身も考えるヒトという同族であるということを想像もできないということ。そういう小さな積み重ねが、社会を構成していることが遠因になっていないでしょうか。
毎日見知らぬ人と、満員の電車の中で出会い、別れますが、その人たち一人一人にそれぞれの暮らしがあり、性格も状況も異なるということを、感覚的に実感できない生活を私たちは送っています。それは仕方がないことかもしれません。でも、少しだけ想像力の羽を羽ばたかせて、「もし、運転しているのが自分の息子だったら」「乗せているのが家族だったら」「隣に座っているのが友人だったら」と思って見たとき、私たちは「壊れない機械のように正確であることを求め」たり「安全より効率を求め」たり、「自分自身のことだけ」考えたりはしないでしょう。
同時に例えばJRを初めとする鉄道会社にとって、乗客とは個々の人間ではなく、「自分達が運ぶことによって、金銭を払ってくれる」モノになってはいなかったでしょうか。安全も「万が一何かあって責められてはならない」から万全を期すけれど、「一人一人の人々の暮らしを守るため」の安全を考えているのとは、少し軸がずれたりはしていなかったか。ヒトは一人一人が家族や友人や恋人で、それぞれがかけがえのない存在です。その一人一人を運んでいるというキモチで運行を考えていたでしょうか。
物事は抽象的な言葉だけでは考えてはいけないのだと自戒します。言葉の抽象の後ろには、痛みも温度も匂いもある。それを忘れてはいけないと。
事故に遭われた方々は本当にお気の毒です。JRの責任は追及されるべきことです。しかし、同時に私たち一人一人が「あの事故には無関係」とは言えぬ暮らしを送っていることも省みておきたいと思います。友人は「代れるものなら代ってやりたいと思った」と言っていましたが、残念ながらそれはできない。できることは、表面的な言葉としてではなく「このような事故が起きないために」自分達の暮らしの中身を考えてみることしかないでしょう。
とはいえ、難しいことです。なんだかえらそうなことを言っているけれど、実際にはとても難しいことだと思います。とりあえずは今日という一日をどう過ごすか、人を責めずに暮らせるかどうか。少しだけ考えて過ごしたいと思います。
今日の店主は友人宅。27日にも行きましたが、一週間に一度は訪ねる約束。今週は今日だけです。
■あっという間に5月 5月1日(日)
4月26日に更新して、あっという間に5月です。今日はメーデー。イギリスではメイポールという柱を立てて、その周囲で若い女性がその柱からたらしたリボンをもってダンスをする・・・という話を聞いたことがあります。ケルトのまつりに起源をもつ春の祭典です。豊饒を祈る祭ですね。
日本では、それよりも労働者が意思表明をする日としてのメーデーの方が有名ですが。とはいえ、昔のようなデモなどは最近はどうなっているのでしょうか。お祭りになっているのでしょうか。どちらにせよ、今の店主にとっては、今日は単なるホリデイです<笑>
先週は27日に友人宅に出かけ、28日はミーティング。そして29日は休みだったのですが、なんと腰痛と肩凝りで一日ぐだぐた。我家では今、ダンナが独立した長女の部屋を占拠すべく、引越し中で、床を張ってみたり、二階でもパソができるように線を引いたりの工事も頑張って自分でやっているので、そりゃもう大変なのです。でも、全く手伝ってはおりません。ゴミを捨てるだけ<笑>しかし、これがハンパではなく、たくさん出てくる。人間が一人残すゴミの量はすごいです。
さて、昨日は赤坂プリンスホテルまで出かけて参りました。残念ながら、お会いしたかった小山先生にはお目にかかれませんでしたが、和のキルトがたくさん。そして、例によって知り合いもたくさん<笑>元ヴォーグのキルトジャパン編集長でいらした高田さん<この方がこのイベントを主催しておられます>をはじめ、諸先生方、そして知人、友人。骨董のマーケットも出ていて、去年は弓岡勝美さんのお店で布を買いましたが、今年はぐっとガマン。人も多く、去年に比べて賑わっていたように感じます。今日からはホテルオークラでもキルトを飾るイベントが始まります。キルトには集客力がある、という風に見られているのでしょうか。
赤プリを出てから、新宿のあるカフェに。ここでは「刺繍カフェ」というイベントが開催中。しかし、カフェというもの、若者だらけ。なんだか場違いな店主です<苦笑>実際には、カベに飾ってある刺繍に興味を示している若者なんていなくて、おしゃべりに夢中の人ばかり。水曜日には実際に刺繍をするというイベントも予約制であるらしいのですが、そのイベントでないと、「刺繍カフェ」を感じることは無理かもしれませんね。6月までやっているイベントです。実は上田奈緒子さんというアクセサリー作家さんが参加されていて、この方と面識があるので伺ったのですが。彼女は昨日は赤プリの方で出展されてました。
今日は一日お休み。図書館に本の返却に行って、少し掃除をして<笑>一日が終わりそうです。
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