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日記

   

■忘れてしまいました             11月29日(水)

 このところ作ったゆびぬきをupしてませんでした。 これではまずいかな、というわけで、思い出したものをupいたしました。トップはサンタバージョンです。これは「簡単なサンタ」で、12月の教室で皆様に作っていただく予定です<笑>いかがでしょうか。

 夕焼けだんだん、は谷中に行った時、そんな名前の階段があったのです。ゆらぎ模様と共に、いろいろ残り糸で作っています。

 そのほかにも確かもっと作っていたはずなんですが…手元に無い<笑>公孫樹は3個くらいは背景の色を変えてホテルで作っていたし、うろこ模様もあったはず。萩の花の色違いも2個以上あったのよ。でも手元には無い…いろいろな方にさしあげちゃったんですね。

 ということでとりあえず残っていたものだけですがup。うろこ模様に1点、その他にサンタも入れて4点くらいかな。

 蔵前第四週クラスもupいたしましたのでどうぞごらんくださいませ。


■リンク                     11月29日(水)

 昨日は蔵前ゆびぬきクラス。画像はもうちょっとお待ちくださいませ。

 リンク先に新たに「和風な生活」さんと、「angelのつぶやき日記」さんをお迎えしました。どちらも加賀ゆびぬきを作っておられるお仲間です。皆様のゆびぬきを拝見できるのが楽しみです。

 そろそろ喪中葉書が届く時期になりました。店主の母の知人の方が亡くなられていたことが、喪中葉書でわかりました。

 記憶は子供時代のこと。当時は自分の母に比べてとてもモダンな感じのその方の暮らしぶりに憧れたりもしたものです。その方には少しだけピアノを習ったこともありますが、社宅でお向かいにいらしたので、ピアノの練習をしているのかしていないのか、すぐにバレてしまうので、困りました<苦笑>でもレッスンが終わってから頂くチョコレートやクッキーがとても楽しみだったりもしたものです。しかし、結局店主はピアノは好きになれず、すぐにやめてしまったのでした。

 喪中葉書も増えてきました。少し寂しくなります。


■悪戦苦闘中                  11月26日(日)

 このところ製図とにらめっこ。何とかクリスマスものができないかしらんと。思うようにはなかなかです。とりあえず簡単なものは一つ作りましたけどね。これは簡単すぎてちょっとなぁ。

 ま、クリスマスまでにはもうしばらくありますから、もちっとチャレンジ。ダメなら仕方がありませんね。

 というわけで、今日は指貫作り。リビングの椅子の後ろにおきっぱなしになっている毛糸の山もなんとかしたいのではありますけれども…

 昨日は市谷から表参道、銀座と回ってきました。ヴォーグで買物、表参道と銀座はギャラリー関係です。ギャラリーは開くのが遅いので、午後から回ったのですが、全ての予定は消化できず。お昼ごはんも食べず、お茶も飲まず、テクテクと歩き回ったのに…残念です。もう少し予定をきちんと立てておくべきでしたね。

 ダリ展も気になっていますがこれは12月に入ってからになりそうです。

 明日は雨模様のようです。出かけたくないなぁ…

 NHKクラス、新宿金曜クラス、蔵前第三火曜日午後クラスの画像をupいたしております。ごらんくださいませ。


■放送                       11月24日(金)

 一昨日と昨日、NHKおしゃれ工房にひさぎさんが出演され、加賀ゆびぬきのお針山とチョーカーが紹介されました。ひさぎさんとは年に数回お会いしますが、着物の似合う金沢美人。ひさぎさんの東京での個展を企画し、マネジメントもさせていただいたご縁で、現在は店主も東京で加賀ゆびぬきの教室を開いています。ひさぎさんは今年3月NHK出版より「加賀のゆびぬき」という本も上梓されて「ゆびぬき作家」として活躍中。これからもどんどんいろいろなところで活躍していただきたいと願っています。

 放送後、キルト結のアクセスが増えました。興味を持ってくださる方が増えるのは嬉しいことです。加賀ゆびぬきは決して難しい「手芸」ではありません。どうぞたくさんの方が作ってくださいますように。店主の教室では「まず作る」ところから始めていただき、いろいろなデザインの構造を理解していただいて、ご自分でも新たなものを作り出していただくようにお勉強していただいております。

 でも一番大切なことは「作ることを楽しむ」ことだと思っております。いろいろな模様が糸の交差から現れてくるときのドキドキするような嬉しさ、最後の針を入れて完成させたときの喜び、そういった楽しさをチクチクしながら感じていただきたいと思います。
  おそらく昔のお針子さんたちも、洗い張りのぬき糸や、友禅を縫った残り糸をためては、お互いに「こんな模様ができた」「この色がいい」なんて言い合いながら、わずかなお休みに加賀ゆびぬきを作るのが楽しみだったのではないかしら、と想像します。昔の人は厳しい暮らしの中で必要に迫られて「もの」を手作りしていたのでしょうが、ものを作ることの中には喜びもあったことでしょう。今の時代に生きる私たちはその喜びのエッセンスだけを受け取っているのかもしれません。

 先週から少しバタバタしておりまして、教室のシクダイの画像処理、また新作ゆびぬきのupが出来ておりません。申し訳ありません。もうしばらくお待ちくださいませ。

 今日はうさぎ薬局キルトクラスで、秋の収穫ぬいぐるみを作ります。カボチャとリンゴです。たった今型紙をイラレで作ったところ。これから途中までの制作をして教室に出かけます。


■谷中                       11月19日(日)

 昨日はNHKカルチャーでのクラス。まだ2回目ですが、皆様熱心です。どのクラスでもやっていますが、シクダイの写真を撮らせていただきました。画像処理をいたしましたらupさせていただきますのでもう少しお待ちくださいませ。

 教室終了後、クラスの方々とすこしおしゃべり。楽しい時間を過ごしました。その後谷中・千駄木に回りました。ここにトレマーガという毛糸のお店があるのです。9月にできたばかりの新しいお店です。素敵な毛糸、そして完成品のあれこれがたくさんありました。販売されている作品の作者は皆さん本を出しておられる作家さんばかり。作られているコーナーも可愛くて思わず品物を手にとって眺めておりました。

 トレマーガのあるのは東京でも下町といわれるところ。谷中銀座から日暮里に出たのですが、この商店街には安くておいしそうなものがいっぱい<笑>思わず「パルマ産の生ハム」と国産牛肉の味噌漬け、生湯葉に菊の花入りがんもどきなど、すっかりシェフならぬシュフに戻って買物してしまいました。これで晩御飯の買物はできちゃった…とはいえ我が家までは1時間以上。荷物にあたふたしながらの帰宅となりました。


■予定いっぱい                   11月16日(木)

 今週から来週はゆびぬき教室とキルト教室、その他オシゴトの予定が詰まっています。風邪引いたりできません。実は今日も予定があったのですが、会社の都合でキャンセル。ありがたい一日となりました。今日はうちで雑用をいろいろこなすつもりです。

 昨日が新宿クラス、一昨日が静岡クラスでした。クラスのゆびぬきをupいたしましたのでごらんくださいませ。

 このところいろいろなご都合でクラスを卒業されていかれる方が多くなりました。卒業されてもゆびぬきの楽しみはどうぞ忘れずに、お時間のあるときにはゆびぬき作りを楽しんでくださることを願っております。そして皆様のご健康を祈っております。

 そして卒業された方々のお席が空きましたので、また新しい方々においでいただければと思います。ご希望のクラスがありましたら、目次半ばの「教室のご案内」ページからメールフォームでご連絡くださいませ。現在 蔵前クラス 第三火曜日午前クラス以外のクラスでお席をご用意できます。

 話は変わりますが、昨日より大阪梅田阪急百貨店 9階の和食器売り場で、ひさぎさんが「毬屋」さんとして出店しておられます。期間は15日〜21日(火)まで。手毬とゆびぬきの販売ならびに実演もしておられるそうです。関西方面の方、お時間がありましたら是非おいでくださいませ。ひさぎさんの「実演」はなかなか見られませんよ。

 ひさぎさんは東京には来年1月に来られます。東京方面の方はそのときをお楽しみに。


■横浜から帰宅しました               11月11日(土)

 横浜から昨夜帰宅しました。土曜日を予定されていた方とはお会いできませんでした。申し訳ありません。

 会場では初日から例によっていろいろな方にお会いしました。夜はまたいろいろな方とデートもいたしました<笑>飲めない店主ですが、居酒屋さんも好きです。美味しいものがちょこちょこいただけますからね。

 今年のキルトのグランプリは「メッセージキルト部門」からでした。情報化社会をテーマにして、ワイシャツのリサイクル作品です。作品のあちこちにワイシャツの部品が散らばってました。日本のキルトのコンテストでこのようなテーマ性が強く打ち出された作品がグランプリになったことはあったかしらん。店主はちょっと思い出せないです。「キルトは表現の手段の一つ」というコンセプトが浸透しつつあるのかもしれません。

 外国のキルト作品はコンテンポラリー作品がほとんどで、抽象画のようです。もともとテキスタイルアートも盛んですから当然なのかもしれません。店主はオーストリアのカレンダーの表紙になった作品に心惹かれました。そのほかにも薔薇をテーマにしたものも良かったな。

 会場ではまた今年もゆびぬきをいろいろな方に差し上げてきました。中には初対面の外国の方も。オーストラリアの方だそうです。ヘリテージキルトのブースにいらっしゃいました。この方には公孫樹のデザインで作ったものを。その他、キルトの先生や、メーカーの方などにいくつか。デザインは青海波、矢鱈縞、三編タイガース、うろこ模様、などなど。皆さん喜んでくださって、店主も嬉しい。

 へとへとになって帰宅。早々に寝たのですが…その夜見た夢の中で、店主はゴハンのおかずにゆびぬきを食べてました…「おかずにもなるし、また作らなくっちゃ」なんていいながらパクパク。で「ちょっと残しておこう」と数個のゆびぬきをケースにしまってました<爆笑>

 おかずにはなりませんけれども、少しまた数を減らしましたので、指貫制作にも励まなくっちゃ。


■予定変更                    11月7日(火)

 横浜キルトウィークでは、3日間ともカナガワ・ブースにいる予定でしたが、今日電話がかかってきて、金曜日と土曜日は吉田恵子先生がブースにおいでになるので、店主は木曜日だけでよいことになりました。ゆびぬき関係もあまりありませんしね。

 従って店主がカナガワ・ブースにおりますのは9日のみとなります。一応金曜日はプライベートで会場にいる予定でおりますが、土曜日は?です。土曜日においでになる方にはお会いできないかもしれませんね。ごめんなさい。


■横浜キルトウィーク              11月6日(月)

今年もこのシーズンがやってきました。横浜キルトウィークが今週木曜日から始まります。例年通り店主は連日会場にいます。

 カナガワさんのブースにいるようになったのはここ2年ばかりで、それ以前は友人のショップにいたり、友人と一緒にイベントショップを立ち上げたり、はたまた個人的に楽しんでいたり。横浜にキルトウィークが来て以来、毎年欠かさず行ってます。今年はカナガワさんのブースのお手伝いです。

 カナガワ・ブースは今年はゆびぬきの展示はありません。材料やキットの販売はありますが。でもどうしても見たい!!と言う方は少し店主の作品を持参しますのでお声をかけてくださいませ。

 キルトウィークの前日は七海先生のオヤの講習にも出かけてきます。まだ手慣れるところまで行きません。練習は全くしてませんもの…<涙>

 と言う予定がいろいろありますので、店主日記の更新はしばらくお休み。今週はメールのご返事も遅れると思われます。申し訳ありません。生徒さんたち、急なことはケータイで。

 ゆびぬきは小出つやこさんのデザインのものを一つ「応用」のページにUPしてあります。


■静岡・米沢                   11月4日(土)

 10月31日(火)は静岡クラス。いつもは第二火曜日ですが、10月は会場の都合で変則的になりました。

 今静岡ではスロバキア絵本原画展が開催中。店主は絵本も大好きです。ちょっとはやめに出て、静岡在住の友人と一緒に原画展へ。これはコンテストなのですが、日本人もずいぶん入っているそうな。そしてやはり原画は素晴しいです。いろいろな絵本がありましたが、絵本は決して子供だけのものではありません。オトナも十分に楽しめる…いや、オトナこそこの素晴しい絵本をじっくり味わいたいものです。

 その後お昼ごはんを友人と頂いたのですが、何とランチ代金が80円に!!
もともと580円という安さの「桜海老かきあげ丼」だったのですが、会計直前にお店の人がスタンプカード持参して、「名前を書いていただければ、これで500円分の計算で値引きします」と言う。見れば名前と年代だけで、住所も何も要らないのです。それならば、と記入すると、なんとランチ代は本当に80円だけでした!!

 どうも期日が迫っている何かのイベントのスタンプカードらしく、きっとお店の「何枚確保」といった理由だったのでしょうね。それにしても得しました<笑>もちろん「桜海老掻き揚げ丼」もとても美味しかったのです。

 静岡クラスの方々の宿題はいつもの通りたくさんあり、またいろいろな工夫もされていて、デザインも新しいものができています。画像をupいたしましたのでご覧ください。

 そして翌日11月1日、2日は泊まりで米沢へ。これは再来年作品展を予定している「布糸戯箪笥」というキルトグループのミーティング。米沢在住のメンバーもいて、いつも上京してもらっているので、たまにはこちらから行きましょうということになったものです。

 ミーティングがメインではありますが、米沢在住のメンバーの車で少し観光もさせていただきました。写真を左目次の一番下のところの「米沢行」に9枚upしましたのでどうぞ。

 到着してのお昼ゴハンは御蕎麦を頂きました。「かいもち」というそば粉になにかを混ぜてふわふわのお餅にしたものをゴマだれで頂くめずらしい御餅も。とても美味しかったのですが、何でできているのかは全くわからず<笑>また、そのお店では「かいもちの粉」というのを販売していたらしい。気づいていれば買ってきたのに、とちょっぴり残念でした。

 御蕎麦屋さんの近くにあった笹野観音。なにやら由緒あるお寺のようです。境内はひっそりしていましたが、建物の彫刻は息を呑むほどの素晴しさ。あまり上手に撮れてませんが、一枚ドラゴンを撮りました。

 後はお宿でミーティング。晩御飯をはさんで、深夜2時までわいわいがやがや。来年の予定と内容が何とか決まり、作品展のテーマも決まりました。またキルト制作の予定をきちんと立てなければ。キルト始動です。

 翌日はメンバーの友人の方の林檎園におじゃましました。林檎の話を聞きながら、しっかり林檎をいただきました。紅玉が真っ赤になっていて、蜜もたくさん入り、甘くほのかに酸っぱくて、しっかりした林檎の味でした。そのほかにも「やたか」とか「陽光」とか、たくさんの種類の林檎を食べ比べさせていただき、おなか一杯。林檎の味もいろいろ違うものです。

 林檎園には何故かカボチャもあり、「?」と思っていたら、「サラダカボチャ」というナマで食べるカボチャだそうで、「もっていきなはれ」といわれたので、ものめずらしさに遠慮なく一つ頂いてきました。重かったけど<笑>

 また、食用菊も咲いていて、これまた自由に摘んでいいとのことで、これも珍しいからとメンバー全員がきゃっきゃとお花摘み。たくさん頂いてきました。花は花びらをむしって、お酢を入れた湯でさっと湯通しし、水に放って酢を抜いて使うそうです。シャキシャキした歯ざわりで薄紫色の美しいおひたしが出来るのです。

 食べ物話ばかりですが<笑>上杉城跡にも行きましたよ。市内の紅葉が丁度真っ盛りでとても美しい色あいでした。これが終わると北国では雪が降り始めるのです。雪が降り始めれば、北国では手仕事の時間。

 その時間でつむぎ出された縫い仕事「庄内刺し子」「津軽こぎん」「菱ざし」エトセトラ。幸運なことに、市内の私設博物館でこれらのものが展示中と聞き、これも行ってきました。昔の人の手仕事の見事さに改めて感嘆しました。また、この博物館では、もともとも「原始布」の再現に力を入れているとのことで、いろいろな素材の布を見ることができました。「ぜんまい布」「しな布」「くず布」「イラクサ布」「麻布いろいろ」「紙布」「楮布」「太布」アイヌの「アツシ」もありました。これもちょっとした収穫です。

 米沢は倹約でも有名な上杉鷹山の町。決して華やかではありませんが、静かな歴史のある街でした。

 さて、三連休はうちで過ごします。来週はいよいよキルトウィーク。その準備もあります。