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日記

   

■名古屋では                       11月29日(木)

 今名古屋では日本の布展が開催中。27日にはひさぎさんが名古屋NHKテレビに出演したらしい。誰か録画してた人はいないかなぁ…ちょっと見たかったです<笑>名古屋方面の方は是非お運びください。ゆびぬきだけではなく、日本の手工芸の粋を見ることができます。お細工物、キルト、布絵、刺し子…日本にはこんなに素敵なものがいっぱいあったんだ…と認識を新たに出来ることでしょう。

 さて、火曜日は蔵前クラス、水曜日は銀座産経学園クラス、それぞれにシクダイ画像をupいたしました。中には「カボチャ大王」と言いたくなるようなピンクッションにしたてた作品もあって楽しいですよ。どうぞごらんくださいませ。またカボチャたちの顔がそれぞれ違うのもやっぱり可愛い。

 今週はゆびぬきクラスが三つ、キルトクラスが一つです。週末はもう12月。早いですねぇ。年賀状も簡単なものですが、ようやく制作いたしました。宛名書きが大変かも。月末にがんばります。そして年賀状を送れない方々にはそのうちにtopページの画像を入れ替えますので、それでご容赦くださいませ。

 今日は土台をいくつか分割したものを制作。これからまたちくちくいたします。毛糸にも触りたくて仕方が無いこのごろ。今年の冬は厳冬になりそうですね。


■田舎の買物                       11月25日(日)

 世の中は三連休でした…って、私も三連休だったのですが<笑> 

 ノンビリ過ごしておりました。初日はゆびぬき作り、二日目は久しぶりに買物に出ました。買物って言っても日用品みたいなものばかり。ストッキングや靴下などです。
  我が家近辺ではそんな普通の衣料品を販売している場所が無いので、電車で二駅ばかり先にあるスーパーに行くんです。ちなみに、市役所に行くにも電車で二駅あります。田舎だなぁ…ここはホントに東京か?と言いたくなるような不便な場所なんです。東京に引越して来て、最初に住んだイエの前はキャベツ畑だったしねぇ<笑>
ロッポンギヒルズとか、シンマルノウチとか、全く関係ない、という感じです。

ちなみに、23日はダンナの誕生日だったのですが、近所には「ケーキ屋さん」も一軒もありません。23日当日は買物に行かなかったので、24日に二駅先のスーパーに出かけたときにケーキ買ってきました(^^;;
かつては家でケーキを作った時代もあるんですが、ケーキ担当のムスメが独立したので今ではそんなことも無く、市販のケーキを買ってくるだけとなりました。

 依頼のゆびぬき4個は出来上がり、今日は、改めてアタマの中のデザインを形にするべく、綿巻きなどいたしております。製作中のものは「銀杏」。これは来月作りたいというクラスがあるので、製図おこしのために作り直している最中。ちょっと季節はずれかもしれないけど…他にもやってみたいデザインもあるのですが、さていつ出来るかな。

 名古屋方面の方にお知らせです。11月28日から、名古屋の松坂屋本店でNHKのイベント「日本の布展」が開催されます。ひさぎさんも出展されてます。また毬屋さんとしてお店も出しておられますので、お時間の都合がつけば、是非いらしてくださいませ。

 尚、来年1月25日からは仙台の藤崎本店で、2月13日からは大阪のそごう心斎橋本店で、同じイベントが開催されます。それぞれみな様よろしくお願いいたします。


■計画は実行できるのか?                 11月22日(木)

 火曜日が蔵前クラス、水曜日が新宿クラスでした。なんだかバタバタしていて20日の日記の日付が21日になってました。すみません。訂正しました(^^;;

 火曜日、水曜日クラスのシクダイUPいたしました。ごらんください。カボチャも色とりどりです。そして作られた皆さんの個性が現れてます。同じ製図から作っているにも関らず、全部表情がちがうんです。使った色が同じでも「自分の『カボチャ』がわからない〜」という方はいらっしゃいません。ものを作るおもしろさですね。

 さて、話変わって…

 来月遊びに行くことをもくろんでいるんですが、どうなるやら。というのも、行きたかったのは「五能線」という列車にノンビリ乗ってみたい、という旅なのです。五能線というのは秋田から青森の五所川原というところを結んでいる単線です。でも眺めのよさでは評判なのです。全席指定。それがこのところの天候で、運休・遅延バンバン出てます。どうしよう…こんなに急に寒くなるなんて思わなかった。雪もよいなぁ、なんて軽く考えていたんですが、とんでもないです。まあ、東北の方には当然の話なんでしょうが、まだまだ雪には「白銀の世界」といった憧れめいたキモチがあります。

 それにしてもうーん、どうしようか…計画を全く白紙にすることを含めて思案中…

 そんなことばかり考えているから手が進まないんですよね…こちらの「計画」もなかなか思うようにいきません。あと4個の依頼品、がんばろうっと!!


■とりあえず                    11月20日(月)午後5時

 一日ちくちくちくちく…

 で、今までに作った分もあわせて、とりあえずこれだけ。

完成品はあと4個不足しています。今晩もうちょいとがんばってもあと一つですから、明日までには間に合わない。まあ仕方がありません。のんびりやります。綿を巻いた状態にしあるのは、これからの予定の分。赤と青、黄色と緑、それぞれ作っておいた土台が無くなったので、気分転換に土台作りしました。これから分割してまた夜ちくちくです。分割まではやっておかないと綿が緩んでしまうので、綿巻きをしたものは分割だけは全てやって置いておきます。

 しかし、同じものばかり作るというのもちょっと飽きるなぁ<笑>

さぁて、ゴハンの支度の時間です。今晩はお好み焼きなどいたします。大阪人です<笑>


■柚子のジャム                  11月20日(月)

 頼まれ物はまだ出来上がっていません。都合でどうも締め切りまでには2個ばかり不足の予定。これは締め切りを延ばしていただくしかありませんね。がんばります。

 さて、そんな中、今朝は朝の早よから柚子のジャムを作りました。これは毎年作るものです。柚子ジャムの匂いが家中に漂うと、「冬が来たなぁ、と思う」、とムスメたちがよく言っていたものです。今は子供たちもオトナになり、うちにいるのは一人だけですが、やっぱり「柚子だぁ」といいながら出勤していきました。

 柚子であれ、なんであれ、果物をジャムにするのは難しくはありませんが、いろいろと手間がかかります。でも、その手間が楽しかったりするんですよね。韓国の柚子茶が人気になった頃、この柚子ジャムはよく柚子茶代わりに子供たちもダンナも飲んでいました。ビタミンCがどれほど残っているのかはわかりませんが、「風邪には効く」と言ってました。ペクチンがいいのかもしれませんね。

 今はまだリビングに柚子の香りがたっぷり漂っています。さて、この香りの中でまたせっせと頼まれものを作るとしましょうか。

 NHK青山クラスのシクダイ<カボチャ>をUPいたしました。いろいろな表情、そして色合いのカボチャ、どうぞご覧下さいませ。


■忙しくしています                 11月16日(金)

 皆様に風邪をいろいろとご心配頂いておりますが、まだティッシュがお友達ではあるものの、元気にしております。有難うございます。

 日曜日はオヤ講習でした。、月曜日はキルト教室が延期になったので@ウチ。火曜日、水曜日は泊まりで静岡クラスと浜松クラスの二回目。木曜日は@ウチ。今日金曜日はうさぎ薬局キルトクラス。

 でもって、ウチにいるからといってヒマではないのです。加賀ゆびぬきの「キット見本」を8セット頼まれているので、せっせとそれを作っています。1セット本来ならば4種ですが、時間がありませんので2種にしてもらって、それでも16個必要。依頼されてから締め切りまでが10日間です。毎日毎日ちくちくちくちく…時間がある限りやってます。ですから、ウチにいてもシュフ業は最低しかしてません。あ、これはいつものことか。

 さて、ようやく新宿金曜クラスと、静岡クラスのシクダイ画像をupいたしました。ごらんください。カボチャばっかり、壮観ですよ〜!!

 明日はNHK青山クラスです。またカボチャが一杯の予定です。楽しみ〜♪


■横浜キルトウィーク                11月10日(土)

 水曜日までしっかり寝込んでました。実はまだ完全復帰ではありません。トシを取ると回復力が落ちるなぁと実感しています。

 といいながら、実は木曜日・金曜日と横浜キルトウィークに出かけてきました。横浜キルトウィークが始まってからずっと毎年でかけてます。われながら長い付き合いです。

 始まった当初はキルトのコンテストといえばここしか無くて、またキルト熱も上昇するばかりの時期でしたから、その熱気たるやスゴイものでした。最近は東京ドームを筆頭に地方でも様々なキルトのイベントが開催されるようになったせいもあり、またキルト熱というものがある一定の安定を見せていることもあり、横浜キルトウィークは少し寂しくなっています。

それでもこの会場に来るといろいろな刺激があって毎年楽しみにしています。今年は某糸メーカーさんのお仕事も無くなったので完全にフリーで楽しんできました。

 作品のあれこれとしては、ミシンキルトコンテストがあったので期待していましたが、これはミシンキルトが普及してきたことの表れでしょう。なかなか見ごたえがありました。一昔前は「キルトはやっぱり手でなくちゃ」なてん言われたものですが、今では著名な先生方も率先するようにしてミシンキルトを作っておられます。
 残念なことに、技術がまだ追いついていない方も沢山おられる。ハンドキルトでは絶対 に許されない「波打ってしまうキルト」が何故かミシンキルトの場合は堂々と展示されてます。「ミシンは仕方がない」と思われているようで残念です。私もミシンキルトのテクを持っているとはいえないのですが、ピシッと決まっているミシンキルト作品も多々ありますから余計に気になるところです。
 ミシンキルトは布の性質や方向性、材質など多くの要素を把握して、その特性を利用して制作する必要があります。また、キルティングの密度や、キルティングに使用する糸の素材・細さ、針との関係やミシンの押さえがねとの関係にも注意が必要です。ステップルという技法を初めとするミシンのフリーモーションキルティングで埋め尽くすだけがミシンキルトではない、と思います。

 ちょっと口幅ったかったですかね<苦笑>

 海外作家さんたちの「アート20」の中には大好きなシャルロット・イーデさんの作品もあって堪能しました。キルトのカテゴリーに入ってはいますが、それを超えて「アート」としての表現を追及している作家さんたちの作品。絵の具と筆が、針とハサミ、布と糸に変わっただけの作品ばかりです。私もこんな作品が作れるといいなぁ。

 海外作家さんの一人で、今回「痛みの無いキルティング」というワークショップを持っていた方のブースで、そのデモンストレーションを長いこと見せてもらいました。久しぶりにハンドキルトの楽しさを見せていただいた気がしました。また、そのテクニックは日本人ならなんとなく理解が早そうな気もしましたので、金属製のシンブルを購入。時間があったら練習してみるつもりです。彼女に加賀ゆびぬきを一つ差し上げましたら、とても喜んでくださいました。彼女は東京ドームにも来られるようです。私は日本語しかできず、彼女は英語ですが、東京ドームでの再会をお約束しました<通訳さんがいらしたので>

 毎年会場ではたくさんの人に出会います。一年に一回か2回、キルトイベントの会場だけで会うような人もいます。今年であったのはリョウちゃんという通称の台湾から来たキルターさん初め、先生方や友人たち。いろいろなおしゃべりを楽しんですっかり元気!…だったんですが…

 帰宅したら風邪モード復活であります。今日は一日頼まれ物を作りながらウチでゆっくりしていました。この「たのまれもの」実は結構時間がとられそうなので、内心少々焦ってます。体調を早く元に戻したいものです。


■風邪中                       11月6日(火)

 週末ダンナが風邪を引いて寝込んでおりました。月曜日彼は回復して出社。代わりのように風邪が私にやってきました。ただ今風邪のため寝てます…キルトをする予定がつぶれちゃいました。


■今                          11月2日(金)

 上橋菜穂子さんのノベルにハマっております。先日文庫で初めて「精霊の守人」というのを読んで、日本にもこんな素敵なファンタジーを書いていた作家さんがいたんだ、とびっくり。で、早々に文庫化されている残り2冊はget。その後児童文学コーナーで「守人シリーズ」のうち2冊を購入、その他の作品をもう一冊購入。実は文庫でないと持ち運ぶのがしんどいので店主はなかなか買わないんですが…これはもう来年春の文庫化を待てないな、と<笑>

 ファンタジーものは大好きですが、なかなかピッタリ来るものはありません。ハリポタもキライではありませんが、ハマるほどではありませんでした。ひさびさのファンタジー・マイブームになりそうです<笑>

 topの画像、もうハロウィンでもなかろう、と言うわけで、以前の作品ですがかえでのデザインの「晩秋」に変えました。そのうちにまた新しい作品にしたいと思っています。

 今日は新宿クラスです。これから出かけてまいります。御天気がもう一つだなぁ…


■11月です                      11月1日(木)

 早いもので今年もあと二ヶ月になりました。そろそろ年賀状の準備もしなければならないなぁと思うこのごろ。

 昨日は昔からの友人に会いました。心臓の悪い息子さんを持つ彼女です。息子さんも「散歩」のために新宿まででてきました。夏の大手術を乗り越えて、またこんな風に出歩くことができるまでに回復してよかったなぁと思っています。彼女自身股関節の手術後いろいろと不調なこともあるのに、それはもう仕方が無いこととそれにこだわることはしてません。不調なときは不調なように過ごすだけと笑ってます。それよりも今できることをするのだと。

 私も彼女に習って「今」を大事にしているつもり。人生このトシまで生きているといろいろなことに出くわすのが当たり前。それがどんなことでも、自分のこと、自分の人生に出会う経験として前向きに受け止めたいと思っています。

 帰りがけに新宿に出たついでにオカダヤさんという手芸屋さんに寄りました。そこで思いがけない人と再会しました。

 「せんせい」と呼びかけられてふと見上げるとそこには卒業された生徒さんが。いやぁ奇遇です。彼女は今新宿でのお勤めをしておられるのだとか。懐かしさに御茶にお誘いしました。

 彼女の人生にもいろいろあったようです。ちょっと気持ちが焦っているみたい。でもAさんは大丈夫。あなたなら絶対に切り抜けられます。あなたの人生はあなた以外の誰のものでもないし、後ろには「過去」という変えられないものしかないのです。常に自分にとっての人生は前を向いて生きることしかできないのです。変えられない昨日を悔やむのではなくて変えられる未来に向けてGO!ですよ。
  だって昨日食べたごはんのことを「あのときすき焼きにすればよかった」と思うより「今日はソバは蕎麦でも新そばで」と思うほうがいい…って、例えも食い意地の張っている店主ですが<笑>
  そして「一生をかける決意」なんて、いつもしなくちゃいけいないものではないです。それは事が成った後から言えばいい。『あの時私はそれに一生をかける決意をしました』ってね<笑>人生の紆余曲折はときには最初の決意なんて簡単に崩してくれてしまうもの。それぞれの人間が抱えるその時々のあれこれに振り回されて、そのたびに小さな決断をして生きていく、それが人生というものではないかと、このトシになると思うのです。 ちょいとクサかったかな<笑>
あのときこうすれば良かった、という枝分かれは無数にあるけれど、でも昨日のゴハンは昨日しか食べられないのですよ。今日は今日のゴハンを食べましょう。昨日まずいゴハンだったなら、今日は少しは美味しいゴハンを食べたいね。そのためには材料調達にも昨日より少し気を配る必要があるかもしれない。作る手順も考えたい。自分で作るゴハンは、きっとどこかのシェフが作ってくれるゴハンより贅沢ではなくても満足も納得もできるでしょう。あら、また食べ物話になっちゃった<苦笑>

 気楽に生きましょう。暗い顔で過ごすのも一生、笑って過ごすのも一生。いろいろあって当然の人生。人生万事塞翁が馬ともいいますね。悪いことの裏にはよいこともあると思いますよ。あなたの人生に幸多かれと祈っています。頑張ってね。

 さて、金曜日は新宿クラス。クリスマス物を作ります。見本をもう一つ今日中に作る予定です。