| ■商品UP 11月27日(木)
久しぶりに商品を新しくUPいたしました・・・って、ほんとにここはお店なのか<(^^;;
横浜キルトウィークにも出品しておりました古布づかいのバッグ二点、およびお正月用の小さな額や羽子板、またお細工物として風船袋を追加しました。横浜ではどれも評判がよく、うれしかったものです。
特にバッグは古布づかいの限定モノです。同じモノはもうありません。この機会に是非おもとめください。スクエアバッグは木綿で渋い色合いのなかに南天の実のようなあかいビーズが印象的。また、銘仙のミニボストンは松根土布をマチに使用し、明るめの配色は銘仙を主に使っています。銘仙も次第に手に入りにくくなって来ました。布以外に絹を使用しておりますので、特別に接着芯もおまけにつけてます。接着芯を貼らなくても作製できますが、おこのみで。
また、さくら袋につづいて風船袋の材料セットをつくりました。こちらはすべて正絹の縮緬のあたらしいものを使用し、裏には接着芯を貼り付け済みです。お手軽にお細工物をつくることができます。
お正月の額はネズの木の額つきです。額もいろいろな種類がありますが、軽くてしっかりした額です。サイズもちょっと柱があれば充分に飾ることができるサイズ。もちろん、マンションにも似合います。中はシルクオーガンジーと正絹を使ったシャドウキルトでつくります。アップリケはカット済みですので、半日あれば絶対に完成します。
羽子板はとても小さいもの。でも、ちゃんと飾り台もついていて桐の木でできています。そこにツマミ細工の一種、ぬいつまみで花を飾ります。使用している布は正絹古布、ならびに正絹新反をカットしたものです。レーヨンと違って品がありますよ。これまた、2時間から3時間もあればできるようになっています。
クリスマスが済んでからでも充分に間に合うお正月小物。そして、お正月のお出掛けに似合うバッグ。いかがでしょうか。
■横浜キルトウィーク終了 11月23日(日)
横浜キルトウィークが終了しました。
今年は展示レイアウトが例年とは異なり、会場中央にまとめられていました。ブースはその周囲にコの字型にならび、新たにワゴンブースも登場しました。出入り口も中央の入り口と左右二箇所の出口。この形は初めてのことでしたから、毎年の常連には戸惑うこともあったようです。また、キルトの展示が迷路のようだという感想は多々ありました。
入場者は前年と比較してもかなり少なかったような印象があります。初日が雨にたたられ、会場は例年なら入場するためには列をつくって待つような状況なのに、今年はスムーズで、買い物にこられるにしてもどっとあふれるようなことはありませんでした。入場口の左側のブースが比較的お客さまが多かったようです。
肝心の「キルトハウス めいぷる」は初日はさんざん。ブースレイアウトを変えて、二日目からお客様にきていただけるようになりましたが、商品展開のテーマがしぼりきれていなかったために、お客様の足をとめていただくにはもうひとつだったかもしれません。反省しております。
、「キルトハウス めいぷる」のあと二人のオーナーは、一人はコンテンポラリー部門最優秀賞、もうひとりはベルニナ賞を受賞する実力者。二人とも「キルト作家」を目指しています。店主はまあ、自分で好きなキルトをつくることができればそれでいいのですが。とはいえ、キルトも世間的な認知度は高くなったとはいえ、まだまだ社会的には「主婦の趣味」的な位置しか与えられていないアートです。できることなら、もっとその素晴らしさを認めて、その価値を単なる「手芸」の領域から、「表現ーアート」まで引き上げてほしいと願っています。
そのためには、よりいいモノを、家庭とこのようなイベントだけで展示するのではなく、公共の施設などで常設展示していただくような方向性が出て来て欲しい。アメリカの場合はもともとが「フォークアート」として位置づけられ、その伝統保護のためにも、各地の美術館がっ積極的に収集と展示に努めています。このような姿勢が日本でもほしいと思います。難しいことですが。
めいぷるに足を運んでくださったお客様方、又立ち寄って買い物をすることを余儀なくされた友人のみなさん、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
:■韓国のかたとラウンドロビン 11月18日(火)
ページトップのキルトを架け替えました。
この度、韓国のかたとラウンドロビンをするお話を頂き、参加させて頂くことにいたしました。トップを横浜キルトウィークでお渡しする約束です。
ちょっと早いのですが、店主のトップをおひろめいたします。モチーフは「ケナリの花」和名は「連翹」春の花です。韓国では日本においての「さくら」のように春の花として愛でるとか。鮮やかな黄色は、冬をいっぺんに追い払うかのような元気な色。それが溢れるほどに咲くさまを、店主も松本で見ました。
韓国の方が次の一周をどのようにつけてくださるのか、楽しみにしております。
明日から店主はいよいよ横浜です。皆様、お待ち申し上げております。では。
■いよいよ 11月17日(月)
今日は横浜キルトウィークへ荷を発送します。集荷日は指定されていますので、延ばすことはできません。これで全部だったかなぁ、と心配ですが、ここまできたら「えーい、あとは横浜でのこと」と開きなおり、今日と明日はキルトのトップを縫う予定です。これは韓国の人との「ラウンドロビン」に参加するためのもの。実は締め切りは11月初めだったのですが、「横浜でもいいよ」の言葉に甘えてキルトウィークでお渡しすることになりました。もうちょっと早く作っておけばよいものを<笑>
切羽詰まらねばなかなか腰をあげない店主の悪い癖。
まあ、40センチ四方ですから、なんとかなるでしょう<笑>
店主は横浜前日の搬入日19日から22日の土曜最終日まで横浜です。その間はメールの御返事などができませんが、よろしくお願いいたします。横浜のご報告は来週あたりでしょうか。
■おでかけ 11月13日(木)
, .一昨日から外出が多いので、作業はなかなかはかどりません。外出といっても、ミシン関連でハスクバーナバイキング・ミシンとブラザー。そして今日はヴォーグです。それぞれ講習に行っています。
今年も栄美子・戸田・ローブ先生のクラスを受講することにしました。どうなるかわからないけれど、続けられる限りは続けたいと思うクラスです。その第一回目が昨日でした。会場がブラザーミシン。
ハスクバーナバイキングは坂本あかねさんの講習。これは友人に誘われて行ってます。テクニック中心です。今回はすでに知っている事でもありましたので、お得感はあまりありませんでした。<ハスクさん、ごめん>
で、今日はヴォーク゛。我ながらいろいろと手を出しているなあと思います。
しかし、できるときにやらねば後悔しそうですから。
■選挙 11月9日(日)
今日は総選挙。午後4時の店主の住んでいる町の投票率は40%。天気雨。これは投票率はあまり上らないかも。
店主の好きな詩人がかつて主婦連の一連の行動に対し、「魚屋のおばさんは魚を売って変革にいたれ」と言ったことがあります。この言葉の前後については正確ではないので、この一言をとりあげてどうのこうのとは言えませんが、反対にこの一言だけを取り出したとき、一面の真実だと店主は思います。
詩人は詩を書く。同様に魚屋のおばさんは魚を売る。パン屋のおじさんはパンを焼く。絵描きは絵を書く。医者は具合の悪い人を手助けする。花屋は花を売り、キルターはキルトをつくる。
それぞれの日常、足元に変革はある。政治だけが「変革」なのではありません。同時に魚屋のおばさんも詩人もキルターも持っている一票は、政治にかかわる大事な一票であることを忘れてはならないでしょう。
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で、店主は何を売るのでしょう?
横浜キルトウィークまで、あと11日。
■秋 11月7日(金)
近所のお宅の塀のうえにちょんとオレンジ色の烏瓜。
焼きいもやさんの「やぁきぃいもぉ〜」のテープの声。
白いものが目立つようになった友人の襟元に枯葉色のスカーフ。
銀杏を土産に訪ねてくれる人。今日の夕食はおでんです。
ちょっと味見していきませんか?店主のおでんは関西の味。
お酒も麦酒もないけど、ほっこりします。
■安曇野行 11月4日(火)
店主は20年近く以前に松本に住んだことがあります。たった4年のことでしたが、その間に季節の移り変わりのうつくしさを堪能しました。松本は標高のせいもありますが、空気が澄み、ものの輪郭がけざやかにかたちどられ、一幅の絵をそこかしこで見る事ができます。
11月は冬に向かう直前の華やぎと寂しさの交叉点のような時季です。柿の木に鳥達のためにのこされた実が赤々と輝いて蒼天を飾り、田や畑は刈り取られた稲や作物の株を白っぽく晒します。家を取り囲む木々の葉陰にも、それぞれに小さな木の実があり、時々ひよどりがその実をくちばしに飛び立ったりします。そして、常念に初冠雪を見ると、じきに里にも雪がふるのです。
この連休に、少々所用があり、松本から安曇野へ出かけて参りました。かつてなじんだ店や通りの変化は、承知しているとはいえ、少し寂しいものです。安曇野も、しゃれたレストランや工房がメインロードの左右につぎつぎと現れ、以前の落葉松の林が続く景色とは変わっていました。
それでも、やはり空気は清冽で、水はおいしく、畑の黒土もまたしっとりとしています。枯れた雑草が折りふしてふかふかする上を歩くのも何ともいえません。しばらく暖かかったようで、東京よりも寒いはずという思い込みは見事にはずれ、コートが荷物になりました。本格的な冬の到来の前の小休止。
穂高町営のしゃくなげ荘温泉は宿泊も出来ますが、日帰り入浴は400円ではいることができます。登山を趣味とする人達は、よく入りに来ます。店主もひととき温泉でゆったりして、お肌をつるつるに磨いてまいりました。
横浜キルトウィーク前の息抜きとなりました。
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