HOMEへ

友人と「お散歩」に出かけてきました。茨城県桜川市真壁というところ。
町中でひな祭りを楽しんでいると聞き、これはぜひとも、と。
交通機関が無いところで、苦労しました。タイムスリップしたような町でした。
こんな場所がまだ現役であることにオドロキました。
この小さな町に江戸期からの古くて立派なお雛様が数多く残されていることもびっくりでした。

お店の中に江戸から平成までのお雛様がぎっしり並べられてます。 こちらのお店では何故か文楽人形も一緒です。古いお雛様はやはり江戸のもの。 文楽人形がなぜここに?お七でしょうか。
雛道具の中には針箱もちゃんとありますよ。小さな四合わせ袋は手縫いのちりめん。 このお雛様もそこそこ古いものですが… こちらは享保雛。
麗しいお顔。このお雛様は古今雛。 普通のご家庭も玄関を開けて雛のしつらいをみせてこくださいます。椿袋御膳。 宮作り、あるいは寝殿作りという飾り方のお雛様。これも古い…
こちらは生身のお雛様の絵葉書<笑>大正か明治か、お部屋の隅に飾られてました。 舌切り雀のお人形。これもひな壇にありました。着物は手作りのよう。このほかに桃太郎と浦島太郎などもありました。 こちらのお店では雛人形は小さかったのですが、この木彫りのガマ君、なんと16キロもあるんです。60pくらすです。で、デカイ…
古刹にあった欅の巨木。幹の直径は軽く大人三人で抱えるくらいはありそうでしたよ。 イワシの頭も信心から…ではなくて、これは節分の名残ですね。町のそこここに残ってました。中には植えこみに刺したものもあって、ニャンコにイタズラされないのが不思議。 町の造り酒屋さんの仕事場。古い建物が重なりあうように建てられています。奥のほうでお酒が作られているらしい。
瓦屋根が見事です。梅の花はまだ。 かつての御殿医様のお宅。現在も住んでおられます。 こちらお酒の販売のお店。後ろにタイル&ステンレスの「冷蔵庫」が。最近まで現役だったとか。こちらでは美味しい甘酒でもてなしていただきました。

お米屋さんなんですって。二階の軒先の垂木の先に「おいしく召し上がれ」と書いてあります。二階右端の戸袋には「専賣」の文字が黒く残っています。

どっしりとしたお蔵の中には何がしまわれているのでしょう。 実は一番最初に買っちゃった「オミヤゲ」手作りの「洗濯ばさみ雛」です<笑>このほかのオミヤゲは「きゅうり」<だって新鮮だったんだもん>「ヤーコン」<茨城は最初にヤーコン栽培した土地らしいです>たまねぎの粕漬け。あ、食べ物ばっかりです…